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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全232件 161~180 9/12ページ
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| 一気に読める軽さと「そういうことか…」という脱力感は確かにあります。 「射精して何が悪い!?」みたいなタイトルのギャグ携帯小説としてなら大絶賛できますよ。 しかしこんなに美しいタイトルの本でこの内容とは…。 たとえるなら、鶏肉にしか思えない肉を出されて「実はカエル肉でした〜笑」と言われる感じです。 感想は「あ、そうですか。我慢して食べた私がバカでした。鶏肉だとしても不味いですけどね。」です。 絶対読み返したくなる!というポップがついていましたが、トリックを知ってからだとなおさら、これを読み返したくなくなります。 下品極まりないセックスの描写、援助交際や売春の話題を多用する携帯小説さながらの安っぽさ、犯罪行為を勲章のようにひけらかすモラルの低さ、鳥肌が治まらないほどゾッとする主人公の口調… 「若気の至り」で片付けられたらどれだけよかったか。 変にトリックを使ったおかげで、気持ち悪さが倍増しました。 タイトルが美しいので本棚の彩りにはなりますが、中身は捨ててしまいたいくらいの作品です。 散ってもなお桜のふりをする見苦しい葉桜を、どう評価しろというのでしょうか。 | ||||
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| 私には全然面白いと感じませんでした。 特に結末がひどい。 は?なにこれ? というのは正直な感想です。面白さが見出せませんでした。 | ||||
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| 本は、相性があると思います。 この本はいわずと知れた、ある手法を用いたミステリでかなり有名な作品で、私はその手のミステリが好きなのですぐに読みましたが、相性が悪かった。 主人公がハードボイルドっぽい口調というか…(内容はハードボイルドではありませんが) 私はハードボイルドが好きではないので… 途中何度も読むのを諦めようかと思いましたが、最後のお楽しみの為に頑張って読了しました。 しかし、たしかにアッ驚かされる最後ではありましたが、そのオチも私好みではなく… 相性が悪いにも関わらず最後まで読んだ疲労感がどっと出ました。 例えば、イニシエーションラブ等は、恋愛小説が好きではないのに間違って買ってしまい、本書と同じように勿体ないので最後まで読了した本ですが、これは全体的に相性が悪いにも関わらず驚愕のラストで息を呑むほど驚かされゾッとしましたし、ラストの為の見事な徹底ぶりでした。しかし本書はアッといわせるオチであるにも関わらず、そのオチ自体が好きになれないのです。 …だから、何… という感想が出てきてしまう。 本書の出来がどうこうではなく、相性が悪かったのでしょう。 私はこの手のミステリの場合、驚愕のラストに、底冷えのするような恐怖がほしいタイプなので、本書は内容とラストの両方とも私とは相性が悪く、★一つです。 殺戮に至る病(★5)や、ハサミ男(★5)は内容自体がおどろおどろしいので、ラストの驚愕もある程度ゾッとするものだと予想がつきますが、一見内容はそんなにおどろおどろしくないのに、ラストで恐怖に突き落とされるタイプのイニシエーションラブ(★5)や、噂(★5)などは、その落差に愕然としそれが快感になります。 本書もそんな期待をしたのですが… この著者の本は本書が初めてだったので他の本には食指が動きませんでしたが、死体を買う男は、面白そうなので読んでみたいと思います。 | ||||
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| ミステリーと思わずに、ストーリーやトリックを味わう分には楽しめると思う。 ノンストップで読むことが出来たし、二度と忘れないであろうインパクトも残った。 がしかし、ミステリーとしてフェアかと言えば、少なくとも幾つかのミスリードに関してはアンフェアであると言わざるを得ない。 この手の○○トリックというのは、 謎を明かされた際に「思い込んでいた設定よりも、真実の設定の方が辻褄が合うし自然に読み返せる」というところがキモであると思う。 が故に騙された爽快感があるのである。 その意味でこの本は成功していると言い難い。トリックを知ってから読んでも、そう読むには不自然過ぎて無理が有るのである。 「そんな特殊な人がどれだけ存在するのか?」 「そんな特殊な言い方をする人がどれだけ存在するのか?」 という不自然な設定を積み重ねないと成り立たないストーリーというのは如何なものか。 そもそも、謎解きに導く伏線が殆ど存在していないので、「わかった筈なのに」という悔しさが無い。 | ||||
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| 殺戮にいたる病、イニシエーションラブの後に読みました。 叙述トリックがわかった瞬間、確かにおぉと口に出してしまいました。 ただ、上に挙げた二つの小説と比べると、驚きが少ないです。 最後のほう文章がだらけて説教くさい。 叙述トリックはスパッと最後の一行ないし二行で 終わらせるのが粋ってもんです。 文句ばかりが目立つのは、文面がなんだか薄っぺらい。 それゆえか、登場人物の感情も薄っぺらく感じました。 本の厚さは分厚いんですがね。 | ||||
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| 叙述トリックものは好きでよく読みます。 騙されて「やられた〜!」とテンションが上がるものが多いなか、この小説は読み終わってテンションが下がりました。 ストーリーが最後の方まではおもしろくて、どうなるんだろう??と結末を楽しみにしていただけに、そのオチだったのか…とがっかりしました。 あ〜ぁストーリーはよかったのにもったいない。 以前に同じトリックのものを読んだことがあったからがっかりも大きかったかもしれないですが。 | ||||
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| 記述トリック系の小説です。 大概の人は最後まで騙されると思います。 しかし種明かしされた時の「そうだったのか!」と言う爽快感を感じる事はありません。 悪徳商会の悪い奴らが作中成敗されることはありませんでしたし。 あとネタバレになるので詳細は書けませんが、種明かしされた後に最初から読み返してみると、 今まで主人公とヒロインのやり取りがなんだか気持ち悪く感じました。 まぁでもヤクザ襲撃事件の話は割と楽しめました。 これだけで短編小説として読めます。 | ||||
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| ミステリを読む時に期待することの一つに「うまく騙してほしい」という思いが読者にはあると思います。確かに本作は99%の人が騙されると思います。(いや、100%と言ってもいいかもしれません) でも、その騙し方が「うまく」ないのです。うまい騙し方は、伏線をばっちり回収して、読中に感じたちょっとした違和感を全て拭い去り、読者が「してやられた感」を感じるものでなければならないと思います。本作のやり方はズルいの一言。この仕掛けをやりたいのであれば、もっともっと伏線が必要だと読後に感じました。その結果、「騙される人が減ったとしても」です。それぐらい、この騙しはは強烈(言い方を変えればアンフェア)です。作者はミスリードしすぎ。ご自分でもそう感じられたから、最後に補遺をつけられたのでしょうね・・・。なお、未読の方でこれから読まれようと思う方は、絶対に最後の補遺を先に読んではいけません。ちょっとだけ見てみようかなというのもダメです。思いっきりネタバレしておりますので。 | ||||
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| 題名が気になり、古本で100円ということもあって購入した。 まず文章があまりうまくない。それと会話が多くしかもいちいち長い。読むのをやめようかとも思ったがなんとか最後まで読んだ。 そして、最後に待っていたのはとんでもない驚きだった。まさかと思い数ページさかのぼって読み返したり、これまでの物語を思い出そうとしたりした。 読んでいる最中何度か疑問に感じた部分は確かにあったが、よもやこのような展開になるとは予想外だった。 騙され驚いた、しかし、よくできた叙述トリックに騙されたときの気持ちのいい驚きとは程遠く、納得できず気持ち悪さが残るだけで、よくできた叙述トリックからも程遠い。 ミスリードを誘うのは叙述トリックとして当然だが、この作品は誘いすぎている。 また、謎解きとまったく関係なくわざわざ出来の悪いトリックをやった意味が私としてはよく意味が分からなかった。 途中まで内容の薄いハードボイルドのようなものが続き、最後に出来の悪いどんでん返しが待っている。 この作品の印象はそんな感じだ。 個人的には、五指に入るほどの駄作だった。 驚くほどつまらない。 この作品に使う費用と時間を、別のことに使うことをおすすめする。 しかし、題名が気に入ったので星二つということで。 | ||||
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| たった今読み終わったが、内容は非常に薄かった。ストーリーはスカスカである。叙述トリックのためだけになんとかストーリーらしきものをひねり出した印象。文章表現は非常に幼稚で、ほぼ会話を中心にストーリーは進む。その会話の一言もページの半分を使ったりする。相手との会話なのに一方的に長文を喋るのだ。ページ数はそこそこあるが、会話が中心なのでカギカッコで改行されるため余白はかなり多い。あっさり読破することができる。ケータイ小説は読んだことがないが、読んだとしたらこの作品のようなものだろうと勝手に思った。短編漫画を薄く延ばしたようなストーリー。肝の叙述トリックも驚くというよりガッカリするだけ。途中でその可能性があるかもと思えるレベルのことなのだが、そうだとするとかなり不自然さを感じ、やはり別の結末が待っているだろうと思っていたらその通りだった。かなり強引さを感じた。不自然じゃないぞと言わんばかりに、巻末に叙述トリックに関する事件等の資料が載せられている。第4回本格ミステリ大賞受賞らしいが、とても「本格」と言える出来ではない。小説を初めて読む小学生にはよいと思う。ただ性行為の表現が初っ端から出てくるが。 | ||||
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| どんでん返し系の作品とは知らずに、初版で読みました。 にもかかわらず、読み進むにつれて文章に違和感を感じる。明らかに××についての描写を避けてますよね。なぜ、編集者や校閲のダメ出しが入らなかったのか。もしかしたら… と思った通りの結末でがっかり。 この手のトリックは、ネタが明かされた時点で容疑圏外にいた人物が圏内に入ってくることに醍醐味があると思うのですが、この作品ではネタが割れても事件の様相は何も変わらない。ピントがズレている感は否めない。 権威になりすぎた「このミス」が、当初の裏ベスト的な立ち位置に回帰しようとした時期に、きれいに収まった徒花的1位だったと思います。 | ||||
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| どの登場人物にも感情移入出来ず、途中で何度も読むのを止めようかと思いつつも 何とか最後まで読み進んだのですが、結末にびっくりというよりもがっかり。 怒りすら覚える。 後味の悪い小説No.1。 読まなければ良かった小説No.1。 時代背景や時代考証ゼロ。 作者は読者をおちょくることのみ考えて書いたとしか思えない。 星1個でももったいないくらい。 この作者の作品は二度と絶対に読みません。 | ||||
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| 素敵なタイトルと、ネットでの書評に惹かれて買いました。 確かに驚きはあったのですが私にはあまり心地の良い驚きではなくて・・・。読みながら自分で創りあげた世界を最後に汚されてしまうようなそんな残念さがあってトリックがわかった後に最後まで読み切るのが正直苦痛でした。「自分に偏見があるのか」とも考えましたがそれだけではない、何か嫌悪感を抱かせるものがある気がします。私は個人的にガッカリでしたが、これに「してやられた!」と思って楽しめる人もいると思いますしあまりに「すごいミステリーだ」と言われてしまったせいで正当に評価されない部分もあるのかもしれません。 | ||||
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| このトリック(?)は全く好みじゃない。 読み返しても無理がある。 面白いって思う人いるんだ・・・。 | ||||
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| いろんな書評で高評価をしているのに、ここのレビューでは結構辛辣な意見も多い。迷った末に読み出した。途中までは楽しく読めたが、最後のトリック? で一気に力が抜けた。。。確かに忘れられないオチだが、そりゃあないだろう! あこぎというか、ちょっと違うんじゃない? という感じでした。でも、こう書くと、未読の人は逆に読みたくなるんだろけど。 | ||||
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| 元私立探偵である主人公はある依頼により悪質な霊感商法の調査を行う。 年齢を重ねる中で確立されてきた物はある瞬間に崩れていくものなのかもしれません。「生」への限りない執着心によってのみ長い時を経る事が可能なのでしょう。 「どうして俺が特別であってはいけないんだ。誰が決めた。特別か特別ではないかは生きてみないとわからないじゃないか。優秀な人間を見て、自分は適わないと思ったら、その時点でもう負けだ。自分の可能性を信じる人間だけが、その可能性を現実化できる資格をもつ」 | ||||
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| 正直騙されました。そして、著者の読者へ向けたメッセージもよかったと思います。が、読んだこと全てを書き換えられた気がしてなんだかしょんぼりしました。自分はあまりポジティブに受け取れませんでした。文書でしかできない仕掛けとして考えれば好きな人は好きかもです。 | ||||
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| 以前女王様と私を読んで肩透かしを食らったので 歌野作品のなかで傑作といわれるこの本を買って読み進めたのですが やはり女王様と私と同じような感じでした。 こちらのほうが驚きは少なく、読んでいて不快感もないのですが途中で気になることが多すぎて 勘のいい人なら最初からわかってしまうのではないでしょうか? 特に、巻末の説明ページ「携帯電話」欄がもう違和感の塊。 わからない人に向けた説明かとおもいきや、ほとんどネタバレとなってしまいます。ご注意を | ||||
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| 他のレビューにもあったが、本当に「読まなきゃよかった」と思った。 時間とお金を無駄にしました。 話に無理があるし、「びっくり」するはずがただただ「がっかり」した。 登場人物の心理面やキャラクターがもっと描かれていればよかったのにと思う。 | ||||
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| ロマンティックなタイトルに惹かれ、買いました。 でもラストのどんでん返しで、一気に萎えた。。。 それまでイメージしてた登場人物像が、 一瞬で壊れました。ほんっとガッカリです。 読まなければよかった、と後悔した一冊。 素直な人なら、単純にどんでん返しが楽しめるかも。 | ||||
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