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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全232件 221~232 12/12ページ
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| 話題の本でおもしろい!と絶賛されているので期待して読みました。しかし、あまりに期待していたせいか、読み始めて正直がっかり。。。確かに結末のどんでん返しにはやられましたが、そんなに賞を取るほどおもしろいかなあといった感じがします。特に主人公のせりふがわざとらしくて、読んでいてうざったい箇所がいくつもありました。分量も無駄に多いと感じる部分があるので、もうちょっとすっきりさせた方がいい作品になるのではないかと思います。 | ||||
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| さっき、「本格ミステリランキング」を騒がせているこの「葉桜の季節に君を想うということ」を読み終わりました。最後、だまされました、、目が点になりました。今までこの小説を読みながら頭の中で作り上げていた世界観が、一気に崩壊しました。崩壊したからといって、嫌な印象ではなくむしろ爽快で、部分的に読み直しをしたほどです。後半のこのトリック展開に、この本の評価がググっと上がりました。しかし、後半に至るまで本当に読むのがつらかったです。「ヤクザ」に「悪徳商法」という裏社会(巨悪)を扱っている上、主人公の性格がかなり「若気の至り」的なので(今となっては笑えますが)、小説全体からかもし出される雰囲気は、まるでテレビの社会派二流推理ドラマといった感じで、陳腐という感が拭えませんでした。最後のトリックも、確かにと驚きましたが、後から良く考えてみると、別に無くても良い気がします。ただ、読者を驚かせるためだけで、そのトリックが謎解きのためにあるわけではなく、物語のスパイスに過ぎないと感じるのです。これは本当に「推理小説だったのか」と言えなくもありません。しかし、だまされて面白かったですよ。エンターテイメント性は大いにあると思います。 | ||||
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| 主たる登場人物の描写にあまりにリアリティがない.だから,ストーリーに入り込むことが出来ず,楽しむことが全く出来なかった.あれだけ面白い仕掛けがあったのに,何でこんなにつまらなく仕上げたのだろうと思いさえする.再び歌野晶午の本を読むことには,二の足を踏むことだろう. | ||||
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| 作品全体をとおして読者の勘違いを誘っておいて、最後に大どんでん返し。うーん確かにだまされはするけど、「やられたあ!」という爽快な驚きがなくて、ただただ拍子抜けしました。私も後の注釈が言い訳に聞こえてしょうがなかったです。あと、ニヒルぶった主人公の発言のはしばしがこっ恥ずかしかった。個人的にはいまいちでしたが、このどんでん返しは好き嫌いがあると思うのでしょうがないですかね。 | ||||
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| このミステリーがすごい!第一位、本格ミステリーベスト10第一位などと銘打ってますが、凄いとも思わないし、これで本格なの?と思いました。文章が読みやすい点は評価いたしますが、ネタ的には一発ネタのような感があり、あまり感心しませんでした。 | ||||
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| 私も『このミステリーがすごい』と『本格ミステリ・ベスト10』で1位!という触れ込みにつられ、買いました。さくさく読めましたが、最後は正直「うーん」という感じでした。仕掛けはおもしろいですが、あっけない結末に肩透かしを食いました。期待度が高かっただけに残念です。本格ミステリーを希望する方は避けたほうがいいと思います。 | ||||
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| 予想の範囲内の結末でした。折原一と比較すると、この小説は、同一の部類に属しつつも、レベルは低いなと思いました。何年か前なら、ともかく、この程度の小説で「このミス」一位になるんだ。。。というのが感想です。トリックが強引だとかいう以前に、作者のオリジナリティーが全くないという意味で、評価しません。 | ||||
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| かなり期待して読んだのですが、あまりにオチが予想どおり過ぎて。。。最近「やられた!」とか「だまされた!」といったレビューの作品を読む度に「叙述トリックか?」と身構えてしまうのですが、読了してまさにそのとおりだと非常にがっかりしてしまいます。叙述トリックにあまり触れていない人にはとても新鮮味があるのかもしれませんが。ほかの部分がなかなか面白かっただけに、少々残念。個人的にはあまり楽しめませんでした。 | ||||
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| 宝島社の『このミステリーがすごい!〈2004年版〉』1位につられて読んでしまいましたが、読後感は「アイデア一発のみ?」という感じでした。で、そのアイデアを語りたいがためにストーリーを作っているようで、展開にやや無理があると思います。SF商法等、細部の描写も取材不足が感じられます。あと「ドヤ」という言葉が多用されるのですが、一般的に「ドヤ」とは、宿の倒語であり山谷や釜が崎の簡易宿泊所を指して言う言葉だと思うのですが、どうも著者は意味を取り違えて使っているようです。重箱の隅をつつくようですが、気になってしょうがなかった。本当は「ヤサ」(鞘の倒語。自宅という意味。)って言いたかったんじゃないかな。たしかにテーマは現代的かもしれませんが、再読したいとは思いません。はっきり言って時間の無駄でした。もっと完成度の高い面白いミステリは、他にたくさんあると思います。「このミス」もあてにならないな... | ||||
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| どことなくダークな雰囲気を持ってるけれど気さくな主人公と、自殺未遂をおこすような危ういヒロイン。怪しい健康食品販売会社のトラブルに巻き込まれて、危機一髪のところを彼女に助けられたけれど、実は…みたいな流れは、ミステリー小説にありがちな内容。最後に分かる事実は、小説だからできた話だと思う。「このミステリーが凄い!NO1」ということで読んだのですが、ちょっと納得のいかない話でした。好きな人と、嫌いな人で分かれる小説だと思います。 | ||||
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| 最後までこの小説のトリックはわからなかった。驚いたけど事件をひっくり返したわけでもないし、やられたという感動はなかった。それに偶然も重なり過ぎだし。ミステリー何とかの1位というから事件をひっくり返すようなどんでん返し、トリックがあるのかと思っていた。主題も理解できたけど、これなら別にミステリーでなくてもよかったのでは? | ||||
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| 上手いダマし方ではないので、「ふ~ん」といった感じ。○○トリック(ネタバレになるので伏せます)を一度も読んだことがなければ、それなりの「驚き」はあるかも。小説としては二流。 | ||||
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