二流小説家

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評判

二流小説家の評価:

3.55/5点 レビュー 100件。 B ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全117件 21〜40 2/6ページ
No.97
(4pt)

上手く編み込まれた推理小説

最後の最後まで手を抜かずによく練れた優れた推理小説です。楽しめましたが、殺人場面がエグすぎかな?
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.96
(4pt)

上手く編み込まれた推理小説

最後の最後まで手を抜かずによく練れた優れた推理小説です。楽しめましたが、殺人場面がエグすぎかな?
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.95
(5pt)

期待していなかった分楽しく読めた

様々な名前を使い分けてポルノ、ヴァンパイアもの、SFなどの小説を書いている二流小説家が、かつて4人の女性を惨殺しその姿を写真に収めたことから有名になった死刑囚の告白本の著者に指名されたことから始まる物語。
主人公のダメダメっぷりとハーレムっぷりに、日本のライトノベルの主人公を思い出してしまった(笑)。
最初はえらくタラタラと話が進むのに、ちょっとだれるなあと思ったけれど、「現在」において再び殺人事件が発生したところからはテンポよく読めたかな。
ただ、〆がまたまた何度も何度もくる。ロードオブザリングの何度も繰り返す帰還シーンにうんざりした私としては、さくっと終わらない〆がちょっと残念だった。

しかし、冒頭だけ読むと残酷な描写なんて出てこないんじゃない?と思っていただけに、えらく細かく書かれたスプラッタシーンは満足。

不満というか気になった点は、死刑囚の設定がありきたりというか、これまで見てきたミステリの殺人犯のフォーマットをなぞっただけのようで、血が通っていなかった。
一方、作中の登場人物同士の掛け合いはクスッとできる場面もあり、経歴が生かされていたと思う。

気になるのは、著者の経歴のすべてが注ぎ込まれたような第一作目。以降のネタがないんじゃないかなということです。余計なお世話か。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.94
(5pt)

期待していなかった分楽しく読めた

様々な名前を使い分けてポルノ、ヴァンパイアもの、SFなどの小説を書いている二流小説家が、かつて4人の女性を惨殺しその姿を写真に収めたことから有名になった死刑囚の告白本の著者に指名されたことから始まる物語。
主人公のダメダメっぷりとハーレムっぷりに、日本のライトノベルの主人公を思い出してしまった(笑)。
最初はえらくタラタラと話が進むのに、ちょっとだれるなあと思ったけれど、「現在」において再び殺人事件が発生したところからはテンポよく読めたかな。
ただ、〆がまたまた何度も何度もくる。ロードオブザリングの何度も繰り返す帰還シーンにうんざりした私としては、さくっと終わらない〆がちょっと残念だった。

しかし、冒頭だけ読むと残酷な描写なんて出てこないんじゃない?と思っていただけに、えらく細かく書かれたスプラッタシーンは満足。

不満というか気になった点は、死刑囚の設定がありきたりというか、これまで見てきたミステリの殺人犯のフォーマットをなぞっただけのようで、血が通っていなかった。
一方、作中の登場人物同士の掛け合いはクスッとできる場面もあり、経歴が生かされていたと思う。

気になるのは、著者の経歴のすべてが注ぎ込まれたような第一作目。以降のネタがないんじゃないかなということです。余計なお世話か。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.93
(5pt)

こりゃあ、傑作ですぞ。

いや~、邦題とカバーの写真のイメージが見事に裏切られました。
こんなディープな内容を想像できますか?このカバーのイメージから?

内容は、上記の解説の通りです。

主人公が犯罪者の計略にはまる点は先日読んだ「氷の闇を越えて」と似ています。
大きな違いは、魅力的な登場人物の創り込みが巧みで、サイドストーリも上手い
、ディープなサブカルチャーの世界の設定や状況も巧み、、会話の台詞も抜け目が無い。
そして大切な場面展開のテンポもいい。ハラハラ、ドキドキ、トホホ、の場面設定や心境の創り込みも見事です。

同じようなことばっかり書いてますが、そんな訳で分厚い本作は一気読みでした。
自虐的な?性格の著者を皮肉っているかのような「二流小説家」というのも良いじゃないですか。

でもね、猟奇的な血みどろの惨殺現場が事こまかに書かれているので、そっち方面が駄目な方
は本作は読まない方がいいでしょうね。されど、邦題とカバーからはそんなことは想像できないでしょうがね。

D・ゴードンさん、大注目ですね♪
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.92
(5pt)

こりゃあ、傑作ですぞ。

いや~、邦題とカバーの写真のイメージが見事に裏切られました。
こんなディープな内容を想像できますか?このカバーのイメージから?

内容は、上記の解説の通りです。

主人公が犯罪者の計略にはまる点は先日読んだ「氷の闇を越えて」と似ています。
大きな違いは、魅力的な登場人物の創り込みが巧みで、サイドストーリも上手い
、ディープなサブカルチャーの世界の設定や状況も巧み、、会話の台詞も抜け目が無い。
そして大切な場面展開のテンポもいい。ハラハラ、ドキドキ、トホホ、の場面設定や心境の創り込みも見事です。

同じようなことばっかり書いてますが、そんな訳で分厚い本作は一気読みでした。
自虐的な?性格の著者を皮肉っているかのような「二流小説家」というのも良いじゃないですか。

でもね、猟奇的な血みどろの惨殺現場が事こまかに書かれているので、そっち方面が駄目な方
は本作は読まない方がいいでしょうね。されど、邦題とカバーからはそんなことは想像できないでしょうがね。

D・ゴードンさん、大注目ですね♪
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.91
(5pt)

こりゃあ、傑作ですぞ。

いや~、邦題とカバーの写真のイメージが見事に裏切られました。
こんなディープな内容を想像できますか?このカバーのイメージから?

内容は、上記の解説の通りです。

主人公が犯罪者の計略にはまる点は先日読んだ「氷の闇を越えて」と似ています。
大きな違いは、魅力的な登場人物の創り込みが巧みで、サイドストーリも上手い
、ディープなサブカルチャーの世界の設定や状況も巧み、、会話の台詞も抜け目が無い。
そして大切な場面展開のテンポもいい。ハラハラ、ドキドキ、トホホ、の場面設定や心境の創り込みも見事です。

同じようなことばっかり書いてますが、そんな訳で分厚い本作は一気読みでした。
自虐的な?性格の著者を皮肉っているかのような「二流小説家」というのも良いじゃないですか。

でもね、猟奇的な血みどろの惨殺現場が事こまかに書かれているので、そっち方面が駄目な方
は本作は読まない方がいいでしょうね。されど、邦題とカバーからはそんなことは想像できないでしょうがね。

D・ゴードンさん、大注目ですね♪
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.90
(5pt)

こりゃあ、傑作ですぞ。

いや~、邦題とカバーの写真のイメージが見事に裏切られました。
こんなディープな内容を想像できますか?このカバーのイメージから?

内容は、上記の解説の通りです。

主人公が犯罪者の計略にはまる点は先日読んだ「氷の闇を越えて」と似ています。
大きな違いは、魅力的な登場人物の創り込みが巧みで、サイドストーリも上手い
、ディープなサブカルチャーの世界の設定や状況も巧み、、会話の台詞も抜け目が無い。
そして大切な場面展開のテンポもいい。ハラハラ、ドキドキ、トホホ、の場面設定や心境の創り込みも見事です。

同じようなことばっかり書いてますが、そんな訳で分厚い本作は一気読みでした。
自虐的な?性格の著者を皮肉っているかのような「二流小説家」というのも良いじゃないですか。

でもね、猟奇的な血みどろの惨殺現場が事こまかに書かれているので、そっち方面が駄目な方
は本作は読まない方がいいでしょうね。されど、邦題とカバーからはそんなことは想像できないでしょうがね。

D・ゴードンさん、大注目ですね♪
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.89
(5pt)

エピローグが良く分からない

年末ランキング1位独占の有名な作品だが、エピローグの意味が分からない。 主人公のハリー・ブロックは著述者ではないということ? 実は殺人鬼が書いた小説だった・・という真相なら、ウルトラ級の叙述トリック炸裂作品となるが、そんな評判や書評は見たこと聞いたことない。 どうにもすっきりしない終わり方だ。 面白かったけど。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.88
(5pt)

エピローグが良く分からない

年末ランキング1位独占の有名な作品だが、エピローグの意味が分からない。 主人公のハリー・ブロックは著述者ではないということ? 実は殺人鬼が書いた小説だった・・という真相なら、ウルトラ級の叙述トリック炸裂作品となるが、そんな評判や書評は見たこと聞いたことない。 どうにもすっきりしない終わり方だ。 面白かったけど。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.87
(4pt)

思いの外軽いテイスト

日本でいうキャラクターミステリーのようなテイスト。 それでいて緊迫感があり楽しめました。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.86
(4pt)

思いの外軽いテイスト

日本でいうキャラクターミステリーのようなテイスト。 それでいて緊迫感があり楽しめました。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.85
(5pt)

好きな作品

ミステリ要素以外の、主人公の生活描写などが冗長だという意見が多いが、自分はそこが面白かった。
しみったれた褪せた生活の中で大きな事件を乗り越え、特に何も残らないのに、なんとなく進んだような終わり方。嫌いじゃないです。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.84
(5pt)

好きな作品

ミステリ要素以外の、主人公の生活描写などが冗長だという意見が多いが、自分はそこが面白かった。
しみったれた褪せた生活の中で大きな事件を乗り越え、特に何も残らないのに、なんとなく進んだような終わり方。嫌いじゃないです。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.83
(4pt)

メインストーリーではなくこの小説の中に散りばめられた主人公の書いた二流小説を楽しめれば、暇つぶしとしては良い本である

メインストーリー自体はミステリー小説としては平凡な出来であろう。
だが休日の日にだらだらと暇つぶしに読む本としては、私には面白かった。この小説の中はメインストーリーとは別に主人公の書いた二流小説が散りばめられている。この二流小説がいかにも二流小説なのである。この二流小説をいかにも二流小説だと思いながら面白がれる人であれば、休日の暇つぶしには最適な本になるであろう。それがミステリー小説の楽しみ方なのかどうかは別ではあるが。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.82
(4pt)

メインストーリーではなくこの小説の中に散りばめられた主人公の書いた二流小説を楽しめれば、暇つぶしとしては良い本である

メインストーリー自体はミステリー小説としては平凡な出来であろう。
だが休日の日にだらだらと暇つぶしに読む本としては、私には面白かった。この小説の中はメインストーリーとは別に主人公の書いた二流小説が散りばめられている。この二流小説がいかにも二流小説なのである。この二流小説をいかにも二流小説だと思いながら面白がれる人であれば、休日の暇つぶしには最適な本になるであろう。それがミステリー小説の楽しみ方なのかどうかは別ではあるが。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.81
(4pt)

私はこの作品が好きです。

完全なラストまでがしつこい、と感じました。しかし、作者の愛すべき人柄がにじみ出ています。私は、デイヴィッド ゴードンの次の作品が読みたい、青木氏の他の翻訳も読みたい、と思いました。
猟奇殺人が描かれていますが、おとぎ話を読んでいるような感覚でした。
私はこの作品が好きです。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.80
(4pt)

私はこの作品が好きです。

完全なラストまでがしつこい、と感じました。しかし、作者の愛すべき人柄がにじみ出ています。私は、デイヴィッド ゴードンの次の作品が読みたい、青木氏の他の翻訳も読みたい、と思いました。
猟奇殺人が描かれていますが、おとぎ話を読んでいるような感覚でした。
私はこの作品が好きです。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.79
(5pt)

批評性と娯楽性を兼ね備えた傑作。

何か本書を貶している人が少なく無いですが、それらの悪評を信じてはイケマセン。

本書はミステリとしての結構もよくできているし、それが、語り・脇役(特に女子高生)・作中作などの様々な小説的仕掛けとマッチすることに見事に成功している、まぎれもない傑作である。

エドガー賞を逸した本書が「このミス」で1位を獲得したことを日本人は誇って良いとさえ思う。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.78
(5pt)

批評性と娯楽性を兼ね備えた傑作。

何か本書を貶している人が少なく無いですが、それらの悪評を信じてはイケマセン。

本書はミステリとしての結構もよくできているし、それが、語り・脇役(特に女子高生)・作中作などの様々な小説的仕掛けとマッチすることに見事に成功している、まぎれもない傑作である。

エドガー賞を逸した本書が「このミス」で1位を獲得したことを日本人は誇って良いとさえ思う。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456