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女王蘭
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女王蘭の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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えーと。 黒い太陽の続編とのことですが、その黒い太陽を読んでいないせいもあるかもですが・・・ ごめんなさい。 ストーリーが下らなすぎて。 まあ、2時間もあれば読めますから。 2時間損したと思えばいいのでしょう。 とにかく「雑」なんですよね。 たぶん、難しいと読めない人にも読めるように気を使ったのでしょうね(笑) | ||||
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii | ||||
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黒い太陽の続編になりますが、トーンダウンというところでしょうか。 新キャラが噛ませ犬的な扱いで、結局前作のキャラに終始頼り切っているというか。 そして、キャバクラに人気女優が役作りの為に入店、それで競争相手を潰しにかかるという裏ワザを使ってしまいます。 文学作品として、そんな安易な手法で良いんですかね。 なお、今作でも物語は完結しません。今月刊行予定の帝王星で幕引きとなるようです。 | ||||
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文庫本で今さら読んだんですが、鷹場英一の扱いにはがっかりした。 途中で登場した時の期待度は半端なかったのに。 なんの芸もなく店に乗り込んでそのまま逮捕とは・・ でもがっかりしたけど醜い溝鼠にはお似合いな展開なのかもな。 本の内容は今イチ。 | ||||
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面白そうな登場人物が現れては簡単に使い捨てられていきます。 まさかのヒロインまでもが。 最後のヒロインの壊れっぷりはあまりのジェットコースター振りに?マークで一杯です。 あと、同じような罠を何度も企む主人公と敵役にげんなり。 この作者は途中で面倒くさくなったのか、投げやりに後半を纏め上げている作品が たま〜にありますが、これもその中のひとつです。 読ませる力は相変わらずありますので一気に読めはしますが、 正直あんまりお勧めはしません。 | ||||
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話は前作の続きで、すんなり読める。 が、発展性はない。 長瀬なり優姫なりの個性が生かされていない。 何より失望したのは“あの男”の扱い。 新堂作品では伝説と言ってもいい“あの男”最低男が登場し、 大いに展開を期待させる。 しかしまったく活躍せず、策略もないチンピラ並みの言動だけで、あっけなく退場。 この使い捨てはひどい。 将来、大復活して再び華々しく主役を張らせて下さいよ、新堂先生。 (その期待を込めて、本来の☆1にひとつ加えます) | ||||
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