銀行篭城

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2004年03月11日 銀行籠城

男に命じられるまま、両手を頭上に高々と上げて背を向ける行員と客。うだるような猛暑に襲われた7月15日午後3時、あさがお銀行中野支店で惨劇は起こった。男は閉店のシャッターが半分下りたところで、行内に入り込み、脱出しようとしたサラリーマンを射殺。さらに2階の行員を全員1分以内に1階に集合させるよう命令したが、トイレに入っていた行員が1秒だけ遅れたため、盾にしていた案内係を冷酷にも射殺した。そして男女全員を全裸にさせ、人間の尊厳すら奪い、完全に奴隷化した。男の名は五十嵐。いったいなぜ五十嵐は銀行に篭城し、悪魔のような残虐な行為を繰り返すのか。(「BOOK」データベースより)

評判

銀行篭城の評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

銀行篭城の総合評価:

5.91/10点 レビュー 33件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

銀行篭城の感想

前半の冷酷な殺人鬼の繰り広げる殺戮と描写には凄味があって引き付けられましたが、後半はなんだか無理やり感が否めない。綺麗に終わらせすぎなのでは?

もう少し犯人の感情の変化などが描写されてたら良かったのに。
前半読む手が止まらないほどに引き付けられただけに残念。。

のきま
PLEETMYE

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.32
(5pt)

これをエンタメと感じるのも、人間の『原罪』か。

1979年の梅川事件(三菱銀行人質事件)に影響されて書かれたものであろう。
その事件の犯人だった梅川氏よろしく、まさに冷徹な男そのもの、そう『悪魔』とすら呼べるような男が主人公である。梅川氏の名前や事件のことも作中に過去の事件として出てくる。
まぁ、こういうダークなものだからこそ、興奮してしまいスイスイ読み進められたのだが、そんな私の中にもまた人間の『原罪』的なものが宿っているのではと感じてしまった。
銀行籠城 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 銀行籠城 (幻冬舎文庫)より
4344410300
No.31
(5pt)

これをエンタメと感じるのも、人間の『原罪』か。

1979年の梅川事件(三菱銀行人質事件)に影響されて書かれたものであろう。
その事件の犯人だった梅川氏よろしく、まさに冷徹な男そのもの、そう『悪魔』とすら呼べるような男が主人公である。梅川氏の名前や事件のことも作中に過去の事件として出てくる。
まぁ、こういうダークなものだからこそ、興奮してしまいスイスイ読み進められたのだが、そんな私の中にもまた人間の『原罪』的なものが宿っているのではと感じてしまった。
銀行籠城 Amazon書評・レビュー: 銀行籠城より
4344004809
No.30
(3pt)

悪くはない

「銀行籠城」のアマゾンの読者レビューはあまりに低い。確かに新藤冬樹の名作ブラック小説「黒い太陽」三部作や「無間地獄」に比べればやや薄っぺらい感はある。しかし実際に起きた三菱銀行人質事件を考えれば、籠城状態の銀行の中がどんな地獄だったのかを想起させるには十分な小説であった。三菱銀行事件の犯人・梅川昭美は単なる残酷なだけの男だったが、本作品の犯人は警察より優れた知能の持ち主な所が小説を面白くしていた。
銀行籠城 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 銀行籠城 (幻冬舎文庫)より
4344410300
No.29
(3pt)

悪くはない

「銀行籠城」のアマゾンの読者レビューはあまりに低い。確かに新藤冬樹の名作ブラック小説「黒い太陽」三部作や「無間地獄」に比べればやや薄っぺらい感はある。しかし実際に起きた三菱銀行人質事件を考えれば、籠城状態の銀行の中がどんな地獄だったのかを想起させるには十分な小説であった。三菱銀行事件の犯人・梅川昭美は単なる残酷なだけの男だったが、本作品の犯人は警察より優れた知能の持ち主な所が小説を面白くしていた。
銀行籠城 Amazon書評・レビュー: 銀行籠城より
4344004809
No.28
(2pt)

うん

最後に殺されてよかったと思いますが、内容はいまいちかなー。
うーん。

変な感じ。
銀行籠城 Amazon書評・レビュー: 銀行籠城より
4344004809

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