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判決の誤差



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【この小説が収録されている参考書籍】
判決の誤差
判決の誤差 (双葉文庫)

判決の誤差の評価: 2.20/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

戸梶節炸裂

以前『誘拐の誤差』を読んで、その徹底した下品さが意外に面白かったので今回も覚悟して読んだ。
やっぱりこうなるか!!という流れw
群像劇というかブラックユーモアだから肩の力抜いて読めばよし。
とにかく下品極まりないので真面目な法廷劇を求めてる人はやめておくべきですが。

自分は糞真面目な法廷ものも好きなのでよく読むけど、表現は月とスッポンなれど
人間の中身なんてこんなもんじゃね?と思います。
主人公仁岡の思考、言動よく読めば結構普通のおっさんで、憎めないよ。
判決の誤差Amazon書評・レビュー:判決の誤差より
4575236527

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