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判決の誤差
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判決の誤差の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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駄作。一度読み始めたら途中で止めることは本好きとしては憚れるため最後まで読んだが、こんなに不毛な時間はなかった。タイトルに興味が惹かれ手にしてしまったが、読後何にも心に残らない。何故こんな本が単行本化されたのか分からない。 | ||||
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裁判員制度などとちょっとお堅いテーマを扱っていますが、その実、内容にリアリティはないわ、おサムイギャグ(?)の連続だわでまったくと言っていい程、ページを繰る気がしない。 トイレに置いて、用を足すたびに読もうと思っていたのですが、内容が空虚すぎて前回どこまで読んでいたかまったく覚えていない。 展開といった展開もないし、品性下劣で官能性に欠けた性的描写はヒドすぎるの一言。 ブックオフで100円で購入したからまだ我慢できるものの、戸梶圭太ファン(!?)が待望の次回作として期待しながらこれを買っていたとしたら、その失望たるや筆舌に尽くしがたいでしょう。 この著者の他の作品はまだ目を通したことはありませんが、よほど暇であったとしても手に取る気は起きないでしょうな。 | ||||
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ここまでつまらない小説は久しぶりだった。 人間をとことん汚くして、結果何がいいたいのかわからない。 裁判員制度のことを書いたらしいが、登場人物が全員めちゃくちゃなので、緊迫感もないし、テーマにもなってない。 エンターテイメント小説と書いてあったけど、何がエンターテイメントなのかわからない。 ミステリーでもない、サスペンスでもない。 ある意味でコメディだが、笑えるところもない。 感情移入なんて皆無。 個人的にブラックユーモアというのが嫌いだからかも知れないが、 終盤で面白くなるかもと期待して最後まで読んだ自分が馬鹿だった。 | ||||
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