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破弾: 刑事・鳴沢了
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破弾: 刑事・鳴沢了の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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| 前作『雪虫』のラストで、自分の祖父・父親から逃げるように新潟を出て、東京にやってきた刑事鳴沢了がぶち当たった新たな事件です。今作は前作と驚くほどの共通点があります。 鳴沢の心の支えとなる相談役、ちょっと変わった相棒、大切な女性、嫌な上司、それに捜査の対象となる特異な社会(今回はホームレス集団と極左組織)などは前作を読んだ方なら自然と重ね合わせてしまうのではないでしょうか? そう、今回の事件は前作で鳴沢が背負ってしまった彼の「傷」をさらに深く大きくする事件となってしまうのです。 相手の怒りを逆なでするような言動をいつもこらえ、時には相手につかみかかる鳴沢の相変わらずの不器用っぷりや、捜査に支障が出るからと酒や煙草をやらない真面目さを見ていると、やっぱ彼は刑事向きだと思わずにはいられませんでした。 しかし、前作で彼へと父親が言い放った言葉、「お前は刑事に向いてない」という言葉は本作のラストに行くにつれてこれでもかと重くのしかかってきます… 貫井徳郎さんの『修羅の終わり』や『殺人症候群』にも匹敵するテーマの重さ、救いようのなさ、やはり素晴らしい作品だと思います。続編にも期待します! | ||||
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| 刑事・鳴沢了シリーズの第2弾。 1巻から続く、なんとなくの暗さや重さは相変わらずなのですが、お話の筋がとても楽しめました。 途中でなんとなく最後はこうなるかなぁーってのは読める部分もあるんですが、 私はこの人の文章の書き方や表現の仕方、持ってる雰囲気が好きです。 トリックとかではなく地道に情報を集めコツコツとやっていくストーリーとキャラも良いですし、このお話は3弾、4弾と面白くなっていくので 是非読んで欲しいなぁと思います。 | ||||
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| 鳴沢了シリーズ、新潟県警を辞めて警視庁に入り多摩署に配属された鳴沢了、彼は女性刑事小野寺冴と共にホームレス襲撃事件を追う、対立しながら捜査を始める2人の間には信頼関係が目覚めそれが愛に変わる。事件自体は、あまりひねりがない。似たもの同士の鳴沢と冴、常に何者かに怒りを感じる2人、ハードボイルドな警察ラブストーリー | ||||
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