マークスの山

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評判

マークスの山の評価:

3.77/5点 レビュー 272件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全336件 121〜140 7/17ページ
No.216
(5pt)

面白かった

高村薫をはじめて読みました。大沢在昌が好きですが、文章の漢字が似ていて読みやすく楽しめました。
マークスの山(上) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(上) 講談社文庫より
4062734915
No.215
(1pt)

むむう・・・・

推理小説ではなく、広義のミステリー、サスペンスといった感じ。
心理描写は一人一人を深く掘り下げていく。
ただ、どうしても陰湿になりがちになってしまうのは、作者の世界観がそうだからなのか。
イメージ的に言うと、僕の好きな小説はアメリカタイプ。著者が描く小説はフランスタイプ。
合田シリーズ全編に言えることだが、ジメジメしすぎている。と僕は感じてしまう。
知人にいる警官や警察官僚とかけ離れているからだろうか。
しかし、エンターテインメントとしてみると、爽快感が足りない。
そう考えると、著者に「合田対犯人」1対1で描かれた小説を書いていただきたい。
果てしなく深い闇を抱えた小説を。
マークスの山〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: マークスの山〈上〉 (新潮文庫)より
4101347190
No.214
(1pt)

むむう・・・・

推理小説ではなく、広義のミステリー、サスペンスといった感じ。
心理描写は一人一人を深く掘り下げていく。
ただ、どうしても陰湿になりがちになってしまうのは、作者の世界観がそうだからなのか。
イメージ的に言うと、僕の好きな小説はアメリカタイプ。著者が描く小説はフランスタイプ。
合田シリーズ全編に言えることだが、ジメジメしすぎている。と僕は感じてしまう。
知人にいる警官や警察官僚とかけ離れているからだろうか。
しかし、エンターテインメントとしてみると、爽快感が足りない。
そう考えると、著者に「合田対犯人」1対1で描かれた小説を書いていただきたい。
果てしなく深い闇を抱えた小説を。
マークスの山(上) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(上) 講談社文庫より
4062734915
No.213
(1pt)

贅肉だらけ

ぬらぬらとしたマグマのような文章で、画面上の塵ばかり描いているような感じがします。
終わり方も何とも素っ気なく、人物描写も字面ばかりで書き分けのできない漫画家のようです。
著者が楽しみながら描いてたんだろうなぁという感じはしましたが、読み終わった後に感じるのはそれだけで、時間を無駄にした気分だけが残りました。
マークスの山〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: マークスの山〈上〉 (新潮文庫)より
4101347190
No.212
(1pt)

贅肉だらけ

ぬらぬらとしたマグマのような文章で、画面上の塵ばかり描いているような感じがします。
終わり方も何とも素っ気なく、人物描写も字面ばかりで書き分けのできない漫画家のようです。
著者が楽しみながら描いてたんだろうなぁという感じはしましたが、読み終わった後に感じるのはそれだけで、時間を無駄にした気分だけが残りました。
マークスの山(上) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(上) 講談社文庫より
4062734915
No.211
(2pt)

謎は解明されたの?

私の読解能力が低いせいか、私の中で謎は解明されませんでした。水沢は何で精神を病んでしまったのかまずわからない。
マークスが水沢の中に存在し始めたのはなぜか?マークスの望みは何だったのか?わかりませんでした。
そもそも、水沢は一家心中するときに一人だけ生き延びる中で、その死体遺棄シーンを見てしまったがため、変になってしまったのだろうか。精神を病んでいる割には用意周到な犯罪ができたということは実は、精神は病んでいなかったとか。
 おそらく私の読解能力の低さのため、謎が解けず、しかも時間ばかりかかり、すっきりしない後味でした。
マークスの山〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: マークスの山〈下〉 (新潮文庫)より
4101347204
No.210
(3pt)

時間がかかる

ミステリーはとても好きなんですが、なんかすごく時間がかかりました。おもしろいのかおもしろくないのかよくわからぬまま、
読み進めていきました。
 でも、謎は深まるし、まあ合田刑事は魅力的だし、なんとかかんとか上は読み終わらせました。
 下巻でいろんな謎が解明されるのだろうと期待しながら・・・・
マークスの山〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: マークスの山〈上〉 (新潮文庫)より
4101347190
No.209
(2pt)

謎は解明されたの?

私の読解能力が低いせいか、私の中で謎は解明されませんでした。水沢は何で精神を病んでしまったのかまずわからない。
マークスが水沢の中に存在し始めたのはなぜか?マークスの望みは何だったのか?わかりませんでした。
そもそも、水沢は一家心中するときに一人だけ生き延びる中で、その死体遺棄シーンを見てしまったがため、変になってしまったのだろうか。精神を病んでいる割には用意周到な犯罪ができたということは実は、精神は病んでいなかったとか。
 おそらく私の読解能力の低さのため、謎が解けず、しかも時間ばかりかかり、すっきりしない後味でした。
マークスの山(下) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(下) 講談社文庫より
4062734923
No.208
(3pt)

時間がかかる

ミステリーはとても好きなんですが、なんかすごく時間がかかりました。おもしろいのかおもしろくないのかよくわからぬまま、
読み進めていきました。
 でも、謎は深まるし、まあ合田刑事は魅力的だし、なんとかかんとか上は読み終わらせました。
 下巻でいろんな謎が解明されるのだろうと期待しながら・・・・
マークスの山(上) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(上) 講談社文庫より
4062734915
No.207
(5pt)

高村さん

単行本で読んでいましたが文庫化にあたりだいぶ書き換えたとのことで探していました。いい本です。
マークスの山〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: マークスの山〈下〉 (新潮文庫)より
4101347204
No.206
(5pt)

高村さん

単行本で読んでいましたが文庫化にあたりだいぶ書き換えたとのことで探していました。いい本です。
マークスの山(下) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(下) 講談社文庫より
4062734923
No.205
(2pt)

なぜこんなに評価なのか?

犯人を追いつめる過程を、長〜〜〜〜〜〜く書いた割には、
あっさり謎解明、みたいな。。。

しかも、途中からマークスの部分が全く出てこなくなったし、
事件は解決したけど、謎は謎のままみたいな。。。
なんか途中面白かっただけに、すごく消化不良です。
しかも、林原=りんばら、って読めませんけど・・・

警察主体の話なら、中途半端に水沢部分を入れてきて欲しくなかった。
マークスの山〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: マークスの山〈下〉 (新潮文庫)より
4101347204
No.204
(2pt)

なぜこんなに評価なのか?

犯人を追いつめる過程を、長〜〜〜〜〜〜く書いた割には、
あっさり謎解明、みたいな。。。

しかも、途中からマークスの部分が全く出てこなくなったし、
事件は解決したけど、謎は謎のままみたいな。。。
なんか途中面白かっただけに、すごく消化不良です。
しかも、林原=りんばら、って読めませんけど・・・

警察主体の話なら、中途半端に水沢部分を入れてきて欲しくなかった。
マークスの山(下) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(下) 講談社文庫より
4062734923
No.203
(2pt)

んーイマイチだった。

「太陽を曳く馬」に興味をもって、今まで高村薫は全く読んだことがなかったので手始めに読んでみました。
そもそも私が純文学が好きだからかもしれませんが、警察内部の陰謀や保身話が多すぎて辟易しました。
また、3つのストーリーが絡み合い最後に合流しますが、あまりにも無理な偶然の連発も腑に落ちない。
最後の事件の真相を、公開するのもやっつけな気がします。
作者のイメージからもっと重厚で、緻密なものを期待していたので、ちょっと期待はずれでした。
胸を締め付ける、切ない描写はうまいですね。
女性らしいと思います。
マークスの山〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: マークスの山〈上〉 (新潮文庫)より
4101347190
No.202
(2pt)

んーイマイチだった。

「太陽を曳く馬」に興味をもって、今まで高村薫は全く読んだことがなかったので手始めに読んでみました。
そもそも私が純文学が好きだからかもしれませんが、警察内部の陰謀や保身話が多すぎて辟易しました。
また、3つのストーリーが絡み合い最後に合流しますが、あまりにも無理な偶然の連発も腑に落ちない。
最後の事件の真相を、公開するのもやっつけな気がします。
作者のイメージからもっと重厚で、緻密なものを期待していたので、ちょっと期待はずれでした。
胸を締め付ける、切ない描写はうまいですね。
女性らしいと思います。
マークスの山(上) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(上) 講談社文庫より
4062734915
No.201
(3pt)

言葉にならない

著者の世界観は好きなのだけれど、異端者の心情には感情移入しづらい。
警察関係の作品は好きですが、心理描写に乏しかった印象を受ける。
男性受けする作品なのか?
ただ世界観は好きなので雰囲気に酔うことはできた。
マークスの山〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: マークスの山〈上〉 (新潮文庫)より
4101347190
No.200
(3pt)

言葉にならない

著者の世界観は好きなのだけれど、異端者の心情には感情移入しづらい。
警察関係の作品は好きですが、心理描写に乏しかった印象を受ける。
男性受けする作品なのか?
ただ世界観は好きなので雰囲気に酔うことはできた。
マークスの山(上) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(上) 講談社文庫より
4062734915
No.199
(4pt)

山のメタファー

山で両親を亡くした後遺症か何かで、周期的に気分が変わる殺人者がいる。精神状態を表すと「暗いくらーい山……」「明るい明るい山!」
の時期で行動パタンが違うので捜査線上に浮かびあがらないという設定。
で、この殺人者にある元大学の山岳サークルの人間が集中的に狙われる。この人たちも集団リンチで仲間を1人殺しているがバレていない。

下巻は警察の捜査現場、「捜査が不毛」「現場のいさかい」みたいのが描かれますが、なんとなくつくりものっぽくてなじめません。文庫版ですが(ハードカバー版では内容が違うらしい)。

不正入試というのはそんなに大罪なんだろうか。タイトルのMARKSは山岳サークルの人の頭文字。
逆に精神異常者のほうは
けっこう残酷なやり方でひとをたくさん殺してるのに、ピュアな人みたいにかかれててバランスがよくわからない。

マークスの山 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: マークスの山 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035536
No.198
(5pt)

現実の世界に当てはまるフィクション

長い話だが、だれた感じはせず、一気に読めてしまう。後半がすばらしい。「マークス」は殺人者の名前であるが、いったい何なのかがだんだん明らかになってくる。マークスの秘密について「仲間の秘密を共有し合った深窓のエリートたちの狂気が、山という閉じた世界に見事に似合っていたからだ。」という文がある。この中の「山」を「財官学政」に換えるとよくわかる。警察も「山」を作っている一組織だからこそ、マークス5人衆を守り、冤罪事件を作り出す。警察内部の軋轢もくわしく描写しているのも頷けるし、この中で必死にもがく合田の様子も手に取るようにわかる。

 ホテルでの事情聴取で「ノムラヒサシ」という名前を何度も使い、マークス5人衆をオトそうとする合田と吾妻。しかし本人は反応を見せない。「いつも人に向けている部分は表層の部分である。そこと全く遮断されたところに実態がある」のだ。現実に眼を向ければ、電力会社が言っていることと、そっくりではないか。実態を知っているのに表層の部分しか見せない。

 初々しい合田であるが「五人の男たちの後姿の一部が己の姿と重なっているような気がして、合田は自分の五臓が震えるような思いに陥った。」には心が動かされる。
 文庫本判は全体的にもっとすっきりしていた感じがするが、こちらのほうが好きだ。
マークスの山 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: マークスの山 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035536
No.197
(5pt)

筆力とはこのことか

以前映画の「マークスの山」を観て、映画の出来もあるけれど、暗い内容でイマイチ好きになれなかった。今回たまたま新潮文庫を読んでみたので感想を述べる。
 導入部から映画のワンシーンのような感じでグイと物語に引き込まれるました。それからは時間を惜しんで上下巻を一気に読みました。情景描写や人間描写がきめ細かく書きこまれていて、これが「筆力」というものかなと感心した次第です。
ただ、読み終えて感じるのは、事件の因果関係等に整合性が若干欠けていたり、人間関係にちょっと無理を感じました。が、しかし、これだけの分量を書き、それを一気に読ませる筆力を持った実力ある作家であるということは確実に言えると思います。
マークスの山(上) 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: マークスの山(上) 講談社文庫より
4062734915