マイナス・ゼロ

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評判

マイナス・ゼロの評価:

4.22/5点 レビュー 124件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全288件 121〜140 7/15ページ
No.168
(5pt)

戦前の生活のリアル

なんと言っても戦中でも戦後でもなく、いわゆる戦前(太平洋戦争にとっての)の生活が、未来(昭和)からの視点で新鮮に描かれていることが素晴らしい。
もちろん、過去で過ごすことになった主人公の苦労や奮闘の様子も面白い。実際に準備もせずタイムマシンで過去の世界で過ごさなくてはならなくなれば、このような事態になるだろうというリアルな視点で考えられている。
マイナス・ゼロ (1970年) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1970年)より
B000J96YEI
No.167
(5pt)

戦前の生活のリアル

なんと言っても戦中でも戦後でもなく、いわゆる戦前(太平洋戦争にとっての)の生活が、未来(昭和)からの視点で新鮮に描かれていることが素晴らしい。
もちろん、過去で過ごすことになった主人公の苦労や奮闘の様子も面白い。実際に準備もせずタイムマシンで過去の世界で過ごさなくてはならなくなれば、このような事態になるだろうというリアルな視点で考えられている。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.166
(5pt)

戦前の生活のリアル

なんと言っても戦中でも戦後でもなく、いわゆる戦前(太平洋戦争にとっての)の生活が、未来(昭和)からの視点で新鮮に描かれていることが素晴らしい。
もちろん、過去で過ごすことになった主人公の苦労や奮闘の様子も面白い。実際に準備もせずタイムマシンで過去の世界で過ごさなくてはならなくなれば、このような事態になるだろうというリアルな視点で考えられている。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.165
(5pt)

戦前の生活のリアル

なんと言っても戦中でも戦後でもなく、いわゆる戦前(太平洋戦争にとっての)の生活が、未来(昭和)からの視点で新鮮に描かれていることが素晴らしい。
もちろん、過去で過ごすことになった主人公の苦労や奮闘の様子も面白い。実際に準備もせずタイムマシンで過去の世界で過ごさなくてはならなくなれば、このような事態になるだろうというリアルな視点で考えられている。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.164
(5pt)

永久保存用に購入

20歳のときに文庫本で購入。以来40年、広瀬正さんに魅了されてこの本を何度読み返したことか。タイムマシンで昭和初期に行ってしまった時代状況の面白さ。主人公がその時代を逞しく切り開いて生きて行く様と、彼女と何処かで会えないかと絶えず気になりながら読み進めていく中で、作者が様々に仕組んだ人間関係が最終的に繋がったとき、面白さは感動となります。無冠だからこそ尚一層惜しまれる作者ではありますが、時がたっても色あせないマイナスゼロはどうしても単行本で持っておきたい永久保存版です。
マイナス・ゼロ (1970年) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1970年)より
B000J96YEI
No.163
(5pt)

お気に入りの作品

もっとも面白い日本SFを挙げろと言われればこの作品を挙げます。
ノスタルジックな雰囲気、構成の妙、平易かつ明快な文章、どれをとってもすばらしい。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.162
(5pt)

お気に入りの作品

もっとも面白い日本SFを挙げろと言われればこの作品を挙げます。
ノスタルジックな雰囲気、構成の妙、平易なかつ明晰な文章、どれをとってもすばらしい。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.161
(5pt)

お気に入りの作品

もっとも面白い日本SFを挙げろと言われればこの作品を挙げます。
ノスタルジックな雰囲気、構成の妙、平易なかつ明晰な文章、どれをとってもすばらしい。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.160
(3pt)

名作とのことですが

日本の古めのSFを読もう企画、第2弾。結論から言うと、公共考査機構の方が好みでおもしろかったかなあ。タイムパラドックスものですが、作者がその時代に思い入れがあるのか、昭和初期の描写が多すぎて冗長になり、テンポが悪いという印象。ストーリーを置いてけぼりにして、普通にタイムトラベルした先で暮らしてる感じというか。もうちょっとすっきり話を展開してくれたら、もっと楽しめたのかも。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.159
(3pt)

名作とのことですが

日本の古めのSFを読もう企画、第2弾。結論から言うと、公共考査機構の方が好みでおもしろかったかなあ。タイムパラドックスものですが、作者がその時代に思い入れがあるのか、昭和初期の描写が多すぎて冗長になり、テンポが悪いという印象。ストーリーを置いてけぼりにして、普通にタイムトラベルした先で暮らしてる感じというか。もうちょっとすっきり話を展開してくれたら、もっと楽しめたのかも。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.158
(3pt)

名作とのことですが

日本の古めのSFを読もう企画、第2弾。結論から言うと、公共考査機構の方が好みでおもしろかったかなあ。タイムパラドックスものですが、作者がその時代に思い入れがあるのか、昭和初期の描写が多すぎて冗長になり、テンポが悪いという印象。ストーリーを置いてけぼりにして、普通にタイムトラベルした先で暮らしてる感じというか。もうちょっとすっきり話を展開してくれたら、もっと楽しめたのかも。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.157
(4pt)

構想力の賜物か

率直に言ってこの作品内にて”文章力”というものはあまり感じられなかった
中盤を読んでいて嫌気がさしたという感想を持つ人が幾らか見られるのもそれが所以だろう。斯く言う私も中盤は退屈に感じていた。
ただ、中終盤から最終文にかけては筆者の優れた構想力が発揮されていたように思われる。その部分を見た後でもう一度序盤中盤を読み直せば、1度目に感じた退屈さはきっと見られないだろう。

次に、読み進めていくうちにおそらく全員の頭を過るであろう問題だ。
私はSF小説には疎いため正直タイムパラドックスが今のSF小説界でどれだけ重要視されている事柄なのか存じないのだが、作品内ではタイムパラドックスという時間転移系のSFを語るうえで欠かせないであろう要素がほぼ完全に無視されている。あるいは、無視できるという形で一つの考えを示しているともいえるかもしれない。無論このことには批判もつこう、が殊本作に関してはこれこそが優れた構想力を一層活かす方向に働いている。となるとやはり作品がここまで名を挙げたのは高い構想力に起因する面が大きいのではないかと感じてしまう。それ故個人的に惜しむらくは、文章の読みづらさ,決して良い意味ではないくどさ、すなわち少し難をつけたくなるような”文章力”だった。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.156
(4pt)

構想力の賜物か

率直に言ってこの作品内にて”文章力”というものはあまり感じられなかった
中盤を読んでいて嫌気がさしたという感想を持つ人が幾らか見られるのもそれが所以だろう。斯く言う私も中盤は退屈に感じていた。
ただ、中終盤から最終文にかけては筆者の優れた構想力が発揮されていたように思われる。その部分を見た後でもう一度序盤中盤を読み直せば、1度目に感じた退屈さはきっと見られないだろう。

次に、読み進めていくうちにおそらく全員の頭を過るであろう問題だ。
私はSF小説には疎いため正直タイムパラドックスが今のSF小説界でどれだけ重要視されている事柄なのか存じないのだが、作品内ではタイムパラドックスという時間転移系のSFを語るうえで欠かせないであろう要素がほぼ完全に無視されている。あるいは、無視できるという形で一つの考えを示しているともいえるかもしれない。無論このことには批判もつこう、が殊本作に関してはこれこそが優れた構想力を一層活かす方向に働いている。となるとやはり作品がここまで名を挙げたのは高い構想力に起因する面が大きいのではないかと感じてしまう。それ故個人的に惜しむらくは、文章の読みづらさ,決して良い意味ではないくどさ、すなわち少し難をつけたくなるような”文章力”だった。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.155
(4pt)

構想力の賜物か

率直に言ってこの作品内にて”文章力”というものはあまり感じられなかった
中盤を読んでいて嫌気がさしたという感想を持つ人が幾らか見られるのもそれが所以だろう。斯く言う私も中盤は退屈に感じていた。
ただ、中終盤から最終文にかけては筆者の優れた構想力が発揮されていたように思われる。その部分を見た後でもう一度序盤中盤を読み直せば、1度目に感じた退屈さはきっと見られないだろう。

次に、読み進めていくうちにおそらく全員の頭を過るであろう問題だ。
私はSF小説には疎いため正直タイムパラドックスが今のSF小説界でどれだけ重要視されている事柄なのか存じないのだが、作品内ではタイムパラドックスという時間転移系のSFを語るうえで欠かせないであろう要素がほぼ完全に無視されている。あるいは、無視できるという形で一つの考えを示しているともいえるかもしれない。無論このことには批判もつこう、が殊本作に関してはこれこそが優れた構想力を一層活かす方向に働いている。となるとやはり作品がここまで名を挙げたのは高い構想力に起因する面が大きいのではないかと感じてしまう。それ故個人的に惜しむらくは、文章の読みづらさ,決して良い意味ではないくどさ、すなわち少し難をつけたくなるような”文章力”だった。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.154
(5pt)

お久しぶり

大好きです。何度も読んでます。感慨深いです。色んな想いが交差します。
ふと・・・思い出したのですが・・・当時日活で映画化の話があったとかで・・・
72年頃のSF同人誌宇宙塵にシナリオが掲載された事がありました。
無性にシナリオが読みたいです。キンドル版にオマケで追加収録して欲しいです。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.153
(5pt)

お久しぶり

大好きです。何度も読んでます。感慨深いです。色んな想いが交差します。
ふと・・・思い出したのですが・・・当時日活で映画化の話があったとかで・・・
72年頃のSF同人誌宇宙塵にシナリオが掲載された事がありました。
無性にシナリオが読みたいです。キンドル版にオマケで追加収録して欲しいです。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.152
(5pt)

お久しぶり

大好きです。何度も読んでます。感慨深いです。色んな想いが交差します。
ふと・・・思い出したのですが・・・当時日活で映画化の話があったとかで・・・
72年頃のSF同人誌宇宙塵にシナリオが掲載された事がありました。
無性にシナリオが読みたいです。キンドル版にオマケで追加収録して欲しいです。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.151
(2pt)

主人公の頭の悪さと節操なさにイライラ(ネタバレあり)

中学校くらいで出会っておきたかった作品。エエ歳になってしまった今読むと、登場人物たちの人物造形の浅さ、ステロタイプなことに辟易させられる。まずストーリーのアイデアがあって、そこに登場人物を配置していくという書き方をしたのでしょうが、主人公が並外れたバカでなければ物語が成立しない事態になってしまった。過去から来たばかりでおびえた状況の未成年の少女といきなりヤっちゃったり、その少女を放ったらかして勝手にタイムワープしたり、少女のことはコロッと忘れて過去の世界の女に入れあげたり、もう本当に軽率そのもの。歴史を知っているにもかかわらず、金は使う一方で増やす才覚もなし。極め付きは、赤紙が来たからと、のこのこと戦争に行く馬鹿さ加減(しかも赤紙が送られて来た本人でもないのに)。中国にまでいって何年ものあいだ何をしてたんでしょうね。物語の終盤、若い自分が、自分を訪ねてくるという重要なイベントを全く忘れていても、ああこいつバカだからなと、もう読んでるこっちも諦めてしまっているという。過去の日本の描写や、全ての伏線を回収する最終章のスピード感など、いいところもあったものの、文体の青臭さも鼻につくところがあり、現代の大人の読者にとって優れた作品とは思いません。同時代に読んだ方や、子供の頃に読んだ方が本作を褒める理由はわかります。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.150
(2pt)

主人公の頭の悪さと節操なさにイライラ(ネタバレあり)

中学校くらいで出会っておきたかった作品。エエ歳になってしまった今読むと、登場人物たちの人物造形の浅さ、ステロタイプなことに辟易させられる。まずストーリーのアイデアがあって、そこに登場人物を配置していくという書き方をしたのでしょうが、主人公が並外れたバカでなければ物語が成立しない事態になってしまった。過去から来たばかりでおびえた状況の未成年の少女といきなりヤっちゃったり、その少女を放ったらかして勝手にタイムワープしたり、少女のことはコロッと忘れて過去の世界の女に入れあげたり、もう本当に軽率そのもの。歴史を知っているにもかかわらず、金は使う一方で増やす才覚もなし。極め付きは、赤紙が来たからと、のこのこと戦争に行く馬鹿さ加減(しかも赤紙が送られて来た本人でもないのに)。中国にまでいって何年ものあいだ何をしてたんでしょうね。物語の終盤、若い自分が、自分を訪ねてくるという重要なイベントを全く忘れていても、ああこいつバカだからなと、もう読んでるこっちも諦めてしまっているという。過去の日本の描写や、全ての伏線を回収する最終章のスピード感など、いいところもあったものの、文体の青臭さも鼻につくところがあり、現代の大人の読者にとって優れた作品とは思いません。同時代に読んだ方や、子供の頃に読んだ方が本作を褒める理由はわかります。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.149
(2pt)

主人公の頭の悪さと節操なさにイライラ(ネタバレあり)

中学校くらいで出会っておきたかった作品。エエ歳になってしまった今読むと、登場人物たちの人物造形の浅さ、ステロタイプなことに辟易させられる。まずストーリーのアイデアがあって、そこに登場人物を配置していくという書き方をしたのでしょうが、主人公が並外れたバカでなければ物語が成立しない事態になってしまった。過去から来たばかりでおびえた状況の未成年の少女といきなりヤっちゃったり、その少女を放ったらかして勝手にタイムワープしたり、少女のことはコロッと忘れて過去の世界の女に入れあげたり、もう本当に軽率そのもの。歴史を知っているにもかかわらず、金は使う一方で増やす才覚もなし。極め付きは、赤紙が来たからと、のこのこと戦争に行く馬鹿さ加減(しかも赤紙が送られて来た本人でもないのに)。中国にまでいって何年ものあいだ何をしてたんでしょうね。物語の終盤、若い自分が、自分を訪ねてくるという重要なイベントを全く忘れていても、ああこいつバカだからなと、もう読んでるこっちも諦めてしまっているという。過去の日本の描写や、全ての伏線を回収する最終章のスピード感など、いいところもあったものの、文体の青臭さも鼻につくところがあり、現代の大人の読者にとって優れた作品とは思いません。同時代に読んだ方や、子供の頃に読んだ方が本作を褒める理由はわかります。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913