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マリアビートル
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マリアビートルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全299件 161~180 9/15ページ
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KINDLEで割引があったので、何気なく買ったのですが、 紙の本と違って、本の厚さの見当がつかなかったのが 幸いしたのか、一気に読んでしまいました。 ただ、登場人物が結構多いので、紙の本だと いちいち確認できるけど、KINDLE初心者だと 前のページに戻るのが、不慣れだったので、 映画みたいに、巻き戻しできない状態で 読みましたが、それでも、一人ひとりの登場人物と 親しくなるような感じでした。 後日、本屋で実際の本の厚さを見てびっくり。 こんなに厚い本を2日で読み終えたのが自分でも驚きました。 | ||||
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移動する列車の中での出来事っていうのが新鮮に感じました。 しかも、列車の中だけでなく”駅のホーム”や”携帯電話”など、外部からの刺激が、物語の登場人物や物語に緊迫感と広がりを持たせ、読者には列車が本当に動いているという感覚を持たせているように感じました。 おそらく私も含めて、大半の人が2つの見方を感じながら読んでいたと思います。 一つは普通の小説を読むときと同じで、物語の行く末を気にしたり、オチを読みきった!と推理してみたり、文字から場面を想像しながら楽しむという読み方で、 あともう一つ、明らかに私の中にあったものは、 ”あの中学生”を懲らしめる正義の存在を心待ちにして読む視点です。 いやー、清々しいほど完全に”悪”でしたねー。自分の思春期などと照らし合わせて、自分も”あの中学生”みたいに、昔は恥ずかしいようなこと考えてたなー、なんて、思い返しながら読んでました。 伊坂幸太郎作品の文庫は全部持っているのですが、自作『PK』は2015年までおあずけですね。そろそろ単行本に手を出そうかなぁ。 | ||||
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ほんとうによかったですよ。一家に一つは必要ですね。自分だけが楽しめるばかりか家族全員楽しい思いができます。 | ||||
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東北新幹線内でのスピード感あふれる展開であるが故に、先読みがし易いと思いつつ、自分の読みが高確立で違う方向へ行ってしまった、という何とも読者を飽きさせないストーリーです。前半は背景や関連性をしっかり把握しておき、後半は一気に読み進めるのがベスト。 私事ですが、陰気な中学生(王子様)の今後をあれこれ想像することが読了後続いております。 | ||||
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序盤から多くの予兆や伏線をバラ撒き,そこへ軽妙な言い回しを交えたやり取りなど, 550ページ超,しかも新幹線の車内という,変化に乏しくなりがちな舞台でありながら, 刻々と変わる様子や入り混じる思惑に,あっという間にその中へ引き込まれていきます. また,視点や場面を頻繁に切り替えつつも,早い時点でそれらが交わりを見せるため, それぞれの話が散漫にならず,その転換が長丁場でのいいアクセントになっている印象. さらには,登場人物の大半が裏社会の人間,そこへいくつかのヘビーな状況も語られる中, コミカルあり,アクションありと,魅力あふれる彼らの振る舞いが最後まで飽きさせません. そして終盤,まさかの人たちのまさかの行動,まさかの正体には驚きと興奮が収まらず, 次々に拾い上げられ絡む伏線,クスリとなる最後まで,見事なまでにエンタテインメント. かと思えば,読んでいて辛くなるばかりの『悪意』と,その持ち主の『末路』にはゾッと…. 主人公同様,降りたいのに降りられない,明と暗のメリハリが効いたスピード感ある一冊です. なお,『グラスホッパー』の続編とされ,確かにそちらから数名の登場はあるものの, 話や主要人物自体はそれぞれ別のため,こちらだけを読んでも戸惑うことはありません. 文庫版には短篇『ついていないから笑う』(『ダ・ヴィンチ』2010年03月号掲載)も収録, こちらは本篇の前日譚で,とある男のツキのなさとお人好しぶりに思わず苦笑いとなります. | ||||
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グラスホッパーの登場人物とどうつながるのか、気にしながら読み進めました。まだつながるのかなーとさがしてます。 | ||||
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何人もの登場人物のストーリーが、だんだんと重なって、一本につながっていく感じが面白い。 | ||||
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スピード感がほんとに見事。東野○○の買ってハズレるより伊坂買ったほうが絶対いい。ただ伊坂作品には高確率で絶対悪い奴が出てくるから悲しい結末はザラなんだよね…。 | ||||
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登場人物が個性的で、一気に読んでしまいました。 偶然が必然となり結果がもたらされ、展開のうまさに惹かれました。 最後はスッキリした気分にさせてくれます! | ||||
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痛快 難解さや気負いがなく、疲れていてもするする読めます ただ殺人シーンが受け入れられない、不快に思う方は読むべきでないです | ||||
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非常に爽快なエンターテインメント。「グラスホッパー」の続編であり、登場人物や背景の一部にそれが織り込まれているが、全く独立した作品として楽しめる。東京発盛岡行きの東北新幹線に乗り込んだ、各々の思惑を抱える、複数の殺し屋(の組)達の闘争をユーモアをふんだんに交えた軽快なタッチで描いている。新幹線という閉ざされた空間の中で、読む者に飽きを感じさせずに、殺し屋達の闘争を描くのは並ではないと思うが、様々なアイデアで読む者を惹き込む作者の物語構成力は卓越していると感じた。複数の群像を交錯させて"だまし絵"的効果を狙ったという点では「ラッシュライフ」に近く、物語に国家・社会論的要素も盛り込んだという点では「魔王」、「夜の国のクーパー」を想起させる。 「機関車トーマス」をこよなく愛する殺し屋など、登場人物達の造形にも工夫を凝らしているが、所謂"酒鬼薔薇"を連想させる"王子"という中学生が放つ<悪>の臭気が物語の1つの重要な構成要素となっている。殺し屋達の物語の中で、中学生の<悪>がひときわ異彩を放つというのも変な言い方だが、作者は"王子"を主体に社会における<悪>を考察すると共に、<悪>の存在を前提として、それでも人生を生きて行く上での希望を描きたかったのだと思う。特に、終盤それを感じた。こうしたテーマを盛り込みながらも、上述した通り、エンターテインメントとしても優れた本作は作者の近年の代表作と言って良いのではないか。 | ||||
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私的にはですが... とにかく最後の王子の成れの果てが見れた これに尽きるでしょう もしもこの王子を救済しようもんなら私はこの小説ベリベリに破いて捨ててました それほどこのマリアビートルにのめり込んでましたよ まあ1番人間臭かったのは誰であろうこの王子なんだと思うけどね 人間本能のままで生きてたらこんなもんかも ただ王子は誰よりも自己陶酔してただけなのかも... 蜜柑と檸檬が残念で仕方ないです 好きだったのに | ||||
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読み始めて、道徳観のかけらもない王子という中学生が出てきて、もの凄い嫌悪感に襲われました。何かオーデュポンの祈りに出てきた警察官を思い出してしまいました。 その中学生は、大人達に「なぜ、人を殺してはいけないの?」と問いかけ、大人達を困らせ、その答えを見て、その大人達を評価する。人の命を何とも思わない中学生が、新幹線の中にいる殺し屋達と互角というより、優位に立って話を進めていく内容に、早くどうにかしてくれ!と思いつつ、ついつい読み進めてしまいました。 しかし、最後の方で塾講師と名乗る登場人物が、なぜ人を殺してはいけないのか、を論理だって、しかも人の感情も理由に挙げながら、王子に説明するシーンは、スカッとしました。 とにかく、王子に嫌悪感を抱きつつ、伊坂幸太郎独特のコミカルな感じも残しつつ、何か哲学的な気付きも得ながら、最初から最後まで楽しく読ませて頂きました。 私の中では、伊坂幸太郎の作品の中では1番面白かった気がします。 | ||||
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グラスホッパーのその後の話となるマリアビートル、色々な殺し屋たちが東京から仙台へ向かう東北新幹線の中で繰り広げるワンダーランド。 息子の復習に燃える元殺し屋の木村、獅子のような頭でトーマスが好きな檸檬と冷静な判断力と昔の人の話を引用して話す蜜柑、この檸檬と蜜柑の2人組の殺し屋、さらには瞬間的に状況を把握して瞬時に行動ができる気弱で不幸な凄腕の殺し屋の七尾、最強最悪に下衆な思考を持ち悪魔のような事をする中学生の王子、などなど、本当にそれぞれのキャラクターが個性豊かで魅力的です!!王子だけは本当に最低でしたが、個人的に檸檬と蜜柑の二人組みがけっこう好きでした檸檬のトーマスのくだりがよくて、ディーゼルは信用するな、ってところがかなり良かったです! まぁ、一言で言うとめちゃめちゃ面白いです!でてくる殺し屋たちのキャラにストーリー全体の疾走感、ラストのどんでん返し、どれをとっても伊坂幸太郎ファンにはたまらないものになっています!ラストは夜中に夢中で読んでいました(*^^*) | ||||
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いろんな登場人物が個性的でまた巧妙に絡み合うストーリー展開にどんどんページが進んでいきました 映画になったら中学生の役は神木隆之介君で | ||||
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ここ何作かは作風が変わって読みにくいところもありましたが、 久し振りの伊坂幸太郎らしい作品でした。 複数の語り手で物語が進んでいくところや登場人物たちのウィットな会話など 昔からの作品が好きな人にはたまらりません。 | ||||
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グラスホッパーの続編。始めのうちは、何が起こっているのかよくわからないが、後半、どんどん不明点が1本につながっていくのがとても面白い。最後は、一気に読めます。 | ||||
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高校生のとき(4年前ですが…)伊坂作品に出会い、その中でも特にグラスホッパーに衝撃を受けました。 そして今回のマリアビートル。文句無しです。 途中、ここからどう転んでも私が納得のいく結末にはならないんでは…と思いましたが、お見事です。 個人的に檸檬が凄く好きなので、また別の作品で登場しないかなぁ…なんて思っています。 大好きな作品になりました。伊坂作品の今後にも期待! | ||||
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たった2時間半の新幹線の車中での出来事を描いた600ページ近い本です。 主人公不在でたくさんの脇役が登場するという著者のいつものパターンで期待通りに話が進行していきます。はらはら、どきどきとしながらも見事などんでん返しで納得の傑作です。ラストのレモンとミカンのオチには大笑いしてしまいました。 でもたくさんの人が亡くなってしまうストーリーでもありますが。 | ||||
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かなり面白いです、読みだしたら止まりませんね。あっという間に読んでしまいまた。 | ||||
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