■スポンサードリンク
マリアビートル
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
マリアビートルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全299件 281~299 15/15ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伊坂幸太郎が帰ってきた〜!っというカンジ列車内という密室で繰り広げられる駆け引き、人間の弱さを直視させられる鋭い人間観察の描写などで、読み出したら止まらない!私は2日で読み終えてしまった(そう、学生はヒマなのだ笑)。ただ、オーデュボンでもそうだが、純粋な悪役の"やられかた"が余りにもアッサリし過ぎていて、その下りだけは正直物足りなく感じた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
木村さんのお父さんはくさい、と言っているけれど、伊坂さんの文章にはあまりにおいがないと思う。 この作品も、凄く残酷なことが起こるのに、生臭さは感じない。 だからこそすんなり読めるのかもしれない。 ついてない七尾くんを応援したくなる。 見知った顔に再会できて嬉しくなる。 軽妙なやり取りにクスリとする。 とことん悪くて嫌なヤツには、最後には罰が下るから、スッキリする。 待てよ。殺し屋に「どこか憎めない」という枕詞はつけていいのかな? 人がバタバタ死んでいく本を、次の展開にワクワクしながらページを繰る自分って、端から見ると、ちょっと怖い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2010年9月24日リリース。書き下ろし。最近の幸太郎くんは読売新聞に連載していた『猿』などを連載中に読んだが全く面白くない。で、本作は『グラスホッパー』のような書き下ろしということで手に取った。殺し屋ものは伊坂作品ではかなり好きだ。 予想以上に面白い。と、言うか最高に面白い。やっぱり伊坂幸太郎は連載とかをちまちまと書くのではなく、持てるエネルギーを可能な限り貯めて、書き下ろすのが一番良いに違いない。特に後半ラストの予想外な展開は、もう読み終わるまでは絶対に寝かさないぞと背中を押されているようだ。 表題『マリアビートル』はテントウムシのこと。『グラスホッパー』に続き、殺し屋たちは虫に似ているらしい。自分にツキがないと思っているヤツがホントはツイてて、自分の『幸運』に自信があるようなヤツが実はダメダメなのをつくづく感じた。すばらしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伊坂幸太郎ってやっぱり面白いと改めて思わされた一冊でした。 東北新幹線で錯綜する殺し屋たち。 その誰もが悪い感じのしない殺し屋たちだというのがまた味わい深いです。 生意気な中学生の行く末も気にしながら、物語は次々と展開していく。 ページをめくるのが楽しみで仕方がありません。 じっくりと読みたい気持と次を読みたい気持のせめぎ合いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
グラスホッパーが大好きだったのでとても楽しみにしていました。 舞台はほぼ新幹線の車内のみですが、ダレることもなくスイスイ読み進められ、最後まで予想を裏切る展開は伊坂さんらしいですね。 激しい格闘の描写もすんなり頭でイメージできるくらい素晴らしかったです。 また、前作の「あの人」にも会えて良かった。いや〜どうしてるか気になってたんですよ(笑) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
素晴らしい 入り乱れる魅力的なキャラクター達… どこまでも“悪”な王子 どこまでも“不運”な七尾 様々な役割を担った登場人物が 巧みな伏線と絡み合い 東京から盛岡まで突っ走る♪ ラストはちょっぴり泣けて笑える(*^^*) 殺し屋達の物語。 これぞ 伊坂幸太郎!! 久々の大傑作です!!!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普段、こういった本を読む方たちにとっては不快なレビューになるかもしれない。 登場人物の一人「王子」の生死が不明のまま終わるのがいまいちすっきりしない。 前作の登場人物の一人により、人をどうして殺してはいけないか? の問いの答えに一応の決着が見られるが、 イマイチすっきりしない。結局は、国家が決めているからという理由だ。 身体の深い所まで納得出来る感じがないので、王子というキャラがすっきり閉じてない気がする。 とはいえ、新幹線内の限られた空間内での戦闘描写はなかなかに楽しめた。 殺しを書くのだとすれば、この物語を爽やかな比喩表現で閉じるのではなく、人の生命を奪うことについてきっちり書いて欲しい気持ちがある。 文章はとても上手く、これが人気作家の文章か、と凄い関心する気持ちもある。 一つ気になった点があるとすれば、上に書いた王子の末路と殺しをしてはいけない理由がちゃんと立ってないように感じられる二点。 それが結末部位の印象を大きく変えてしまう為、自分は少し違和感が残った。 とはいえ、全体に流れる、映像のようでありながら小説、そして軽妙な描写は、往年の伊坂幸太郎ファンが、これだよこれこれ、こういう伊坂が読みたかったんだよ! と膝を打つ出来ではないだろうか。 この空気感が好きなら、楽しめる。グラス・ホッパーは苦手だったが、この描写は何となく陽気なギャングを想い出す。 少しだらだらと続けてしまったが、まとめ。 ・王子の末路と、殺人の理由についてのあやふやさ、すっきりしなさ。 ・軽妙な描写。最近のちょっと変わった作風ではなく、ああ、こんな伊坂が読みたかった! と膝を打つ出来。 以上です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
素晴らしい入り乱れる魅力的なキャラクター達…どこまでも“悪”な王子どこまでも“不運”な七尾様々な役割を担った登場人物が 巧みな伏線と絡み合い東京から盛岡まで突っ走る♪ラストはちょっぴり泣けて笑える(*^^*)殺し屋達の物語。これぞ 伊坂幸太郎!!久々の大傑作です!!!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普段、こういった本を読む方たちにとっては不快なレビューになるかもしれない。 登場人物の一人「王子」の生死が不明のまま終わるのがいまいちすっきりしない。 前作の登場人物の一人により、人をどうして殺してはいけないか? の問いの答えに一応の決着が見られるが、 イマイチすっきりしない。結局は、国家が決めているからという理由だ。 身体の深い所まで納得出来る感じがないので、王子というキャラがすっきり閉じてない気がする。 とはいえ、新幹線内の限られた空間内での戦闘描写はなかなかに楽しめた。 殺しを書くのだとすれば、この物語を爽やかな比喩表現で閉じるのではなく、人の生命を奪うことについてきっちり書いて欲しい気持ちがある。 文章はとても上手く、これが人気作家の文章か、と凄い関心する気持ちもある。 一つ気になった点があるとすれば、上に書いた王子の末路と殺しをしてはいけない理由がちゃんと立ってないように感じられる二点。 それが結末部位の印象を大きく変えてしまう為、自分は少し違和感が残った。 とはいえ、全体に流れる、映像のようでありながら小説、そして軽妙な描写は、往年の伊坂幸太郎ファンが、これだよこれこれ、こういう伊坂が読みたかったんだよ! と膝を打つ出来ではないだろうか。 この空気感が好きなら、楽しめる。グラス・ホッパーは苦手だったが、この描写は何となく陽気なギャングを想い出す。 少しだらだらと続けてしまったが、まとめ。 ・王子の末路と、殺人の理由についてのあやふやさ、すっきりしなさ。 ・軽妙な描写。最近のちょっと変わった作風ではなく、ああ、こんな伊坂が読みたかった! と膝を打つ出来。 以上です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伊坂幸太郎ってやっぱり面白いと改めて思わされた一冊でした。 東北新幹線で錯綜する殺し屋たち。 その誰もが悪い感じのしない殺し屋たちだというのがまた味わい深いです。 生意気な中学生の行く末も気にしながら、物語は次々と展開していく。 ページをめくるのが楽しみで仕方がありません。 じっくりと読みたい気持と次を読みたい気持のせめぎ合いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終えた時「伊坂幸太郎を読んだ〜」という充実感で満たされました。グラスホッパーの続編ですが、もしグラスホッパーの直後に書かれていたのであれば違う雰囲気だったと思います。最近の伊坂作品を経過したからこそ、この作品にたどり着いたんだ…と感じました。 伏線のはり方に唸り、殺し屋達の攻防にワクワクし、登場人物の魅力に夢中になる… 伊坂幸太郎のエンターテイメント性を存分に味わえる会心作です! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
グラスホッパーが大好きだったのでとても楽しみにしていました。 舞台はほぼ新幹線の車内のみですが、ダレることもなくスイスイ読み進められ、最後まで予想を裏切る展開は伊坂さんらしいですね。 激しい格闘の描写もすんなり頭でイメージできるくらい素晴らしかったです。 また、前作の「あの人」にも会えて良かった。いや〜どうしてるか気になってたんですよ(笑) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「グラスホッパー」から6年後のお話。 以前の物騒ぎな業界の新たな世代の殺し屋たちが、また個性的でそしてイケメン・・なようで。 新幹線という日常的な乗り物の中で繰り広げられる騒動は、 もう異質で異常で・・・でも軽快で爽快? 爽快に感じさせる所がさすが伊坂作品。 そして前作の登場人物に再会できた時には正直本当に嬉しかった。 「モダンタイムズ」のように続編というわりに随分時がたち過ぎてたり、 亡くなってた・・・と寂しい事もなく、作者に感謝。 映画の続編ははずれが多いけど、 小説もそうかもですが、 これは本当に当たりです。 前作読まれてない方も安心してください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
北に向かい疾走する 東北新幹線[はやて] そこであいまみえるは それぞれ 復讐心 好奇心 任務 を携えた 個性溢れる新キャラクター 怒る木村に 不運だらけの七尾 冷静な蜜柑に トーマス大好き檸檬 そして 伊坂作品史上最も読者を不快にさせる最悪のキャラクター 全てを見下す王子 この5人の新幹線内での命を懸けたドタバタ劇 そんなストーリーに密かに絡むのは グラスホッパーで登場したあいつら 王子の存在、心情、言動によってもたらされる不快感と 新幹線というシチュエーションと流れるようなストーリーからもたらされる爽快感 そして 伊坂作品ではお馴染みの ストーリーに絡む伏線回収と、ユニークな言い回し すべての要素が高いレベルで取り込まれた、まさしく伊坂幸太郎、渾身の書き下ろし!!といっても良いと思います あとグラスホッパーの続編ということなので、 (読んでいなくても支障はないですが、) "本当に楽しみたい"のならグラスホッパーを読んでから読むことをオススメします | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「グラスホッパー」から6年後のお話。 以前の物騒ぎな業界の新たな世代の殺し屋たちが、また個性的でそしてイケメン・・なようで。 新幹線という日常的な乗り物の中で繰り広げられる騒動は、 もう異質で異常で・・・でも軽快で爽快? 爽快に感じさせる所がさすが伊坂作品。 そして前作の登場人物に再会できた時には正直本当に嬉しかった。 「モダンタイムズ」のように続編というわりに随分時がたち過ぎてたり、 亡くなってた・・・と寂しい事もなく、作者に感謝。 映画の続編ははずれが多いけど、 小説もそうかもですが、 これは本当に当たりです。 前作読まれてない方も安心してください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
北に向かい疾走する 東北新幹線[はやて] そこであいまみえるは それぞれ 復讐心 好奇心 任務 を携えた 個性溢れる新キャラクター 怒る木村に 不運だらけの七尾 冷静な蜜柑に トーマス大好き檸檬 そして 伊坂作品史上最も読者を不快にさせる最悪のキャラクター 全てを見下す王子 この5人の新幹線内での命を懸けたドタバタ劇 そんなストーリーに密かに絡むのは グラスホッパーで登場したあいつら 王子の存在、心情、言動によってもたらされる不快感と 新幹線というシチュエーションと流れるようなストーリーからもたらされる爽快感 そして 伊坂作品ではお馴染みの ストーリーに絡む伏線回収と、ユニークな言い回し すべての要素が高いレベルで取り込まれた、まさしく伊坂幸太郎、渾身の書き下ろし!!といっても良いと思います あとグラスホッパーの続編ということなので、 (読んでいなくても支障はないですが、) "本当に楽しみたい"のならグラスホッパーを読んでから読むことをオススメします | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終えた時「伊坂幸太郎を読んだ〜」という充実感で満たされました。グラスホッパーの続編ですが、もしグラスホッパーの直後に書かれていたのであれば違う雰囲気だったと思います。最近の伊坂作品を経過したからこそ、この作品にたどり着いたんだ…と感じました。 伏線のはり方に唸り、殺し屋達の攻防にワクワクし、登場人物の魅力に夢中になる… 伊坂幸太郎のエンターテイメント性を存分に味わえる会心作です! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新幹線の中という限られた空間で、アクの強い殺し屋たちが、入り乱れ、騒動になるというお話です。 木村の怒りに共感し、蜜柑と檸檬の会話ににやけ、王子の邪悪さに寒気を憶え、七尾の不運に笑ってしまいます。 新幹線内でのアクションは、個人的に、密閉空間での格闘が好きなので(ドラマSPのエレベーター内での格闘のような) たいへん満足できました。七尾vs檸檬の、座席での勝負には、かなりワクワクしました。七尾は、とっさの判断力がすごいですね。 殺し屋たちの、業務に対する、各々の考えは、王子の「なぜ、人を殺してはいけないの」という質問を通して、明らかになるんですか、登場人物のほとんどを見下す、王子の鼻を明かす人物に、伊坂ファンはニヤリとするでしょう。 あと、グラスホッパーに使われていた、あの判子。これにも、ニヤリとする仕掛けがあります。彼の仕事ぶりが描かれていて、思わず、唸ってしましました。 最後に、一言。 七尾の最大の不運は、彼が長生きしそうだなということ。 読み終えたときに、ふと、頭に浮かびました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新幹線の中という限られた空間で、アクの強い殺し屋たちが、入り乱れ、騒動になるというお話です。 木村の怒りに共感し、蜜柑と檸檬の会話ににやけ、王子の邪悪さに寒気を憶え、七尾の不運に笑ってしまいます。 新幹線内でのアクションは、個人的に、密閉空間での格闘が好きなので(ドラマSPのエレベーター内での格闘のような) たいへん満足できました。七尾vs檸檬の、座席での勝負には、かなりワクワクしました。七尾は、とっさの判断力がすごいですね。 殺し屋たちの、業務に対する、各々の考えは、王子の「なぜ、人を殺してはいけないの」という質問を通して、明らかになるんですか、登場人物のほとんどを見下す、王子の鼻を明かす人物に、伊坂ファンはニヤリとするでしょう。 あと、グラスホッパーに使われていた、あの判子。これにも、ニヤリとする仕掛けがあります。彼の仕事ぶりが描かれていて、思わず、唸ってしましました。 最後に、一言。 七尾の最大の不運は、彼が長生きしそうだなということ。 読み終えたときに、ふと、頭に浮かびました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!