(短編集)

ブラウン神父の不信

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評判

ブラウン神父の不信の評価:

4.62/5点 レビュー 13件。 A ランク

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平均点4.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

ブラウン神父復活

ブラウン神父の活躍する短編集第3作目。

シャーロック・ホームズが滝に落ちてから10年後にドイルが復活させたようにチェスタトンは前作から12年も経って本作を出しました。

しかしチェスタトンはその復活自体をネタにしたところが粋で、冒頭の「ブラウン神父の復活」という短編はなかなかトリッキーな作品に仕上がっています。

その他の作品でもチェスタトンの特徴は良く出ており、「犬のお告げ」などは彼の語り口のおかげで成立する作品でしょう。

また本作で特に目を引くのが強烈なアメリカ批判で、アメリカ人は徹底的にコケにされています。

現在から見ても彼の描き出したアメリカ像には頷ける部分が多いですが、さすがに全編にわたってそれをやられるといささか鼻についてくるのが残念です。
ブラウン神父の不信 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブラウン神父の不信 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JAR69E
No.2
(5pt)

文学者 G.K.チェスタトン

ブラウン神父シリーズは展開が速いので、すんなり読めると思います。予想もつかない結末には常に意表を突かれます。外国では、推理小説家としてよりも文学者として名高い作者だけあって、痛烈な風刺や逆説、すばらしい情景描写が巧に表されています。この本にはチエスタトンの作品中、特に優れているとされる「犬のお告げ」が収録されています。
ブラウン神父の不信 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブラウン神父の不信 (創元推理文庫)より
4488110037
No.1
(5pt)

文学者 G.K.チェスタトン

ブラウン神父シリーズは展開が速いので、すんなり読めると思います。予想もつかない結末には常に意表を突かれます。外国では、推理小説家としてよりも文学者として名高い作者だけあって、痛烈な風刺や逆説、すばらしい情景描写が巧に表されています。この本にはチエスタトンの作品中、特に優れているとされる「犬のお告げ」が収録されています。
ブラウン神父の不信 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブラウン神父の不信 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JAR69E