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ドグラ・マグラ
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【この小説が収録されている参考書籍】
ドグラ・マグラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全349件 41~60 3/18ページ
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6尺のおじさん | ||||
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とても良かった。 | ||||
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なかなか真実が見えてこないのが魅力なのかもしれません。 | ||||
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2度読み返しても、理解不能。小生の能力を以てもついていけない。だから「奇書」。 | ||||
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ずっと読みたかった。読めてよかった。 | ||||
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腸がかなり自立しているようであったり作者の想像力に科学がようやく追い付いてきている感じですね。 | ||||
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中身は読んで無いけど表紙がエッチ過ぎます この表紙だけで4回は抜けました。 | ||||
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凄く良かった。 独特な雰囲気で読んでいて飽きなかった。 何度でも読み返せる内容だった。 | ||||
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こんな文章文体物語の内容、現代書ける人はいないでしょう、そしてこれからも。 何回か繰り返し読んでいます。 | ||||
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高3の頃に読んでいて、私の様子がおかしくなったみたいで当時の彼氏にもう読むな!と取り上げられました。笑 暫くしたら、親友も読み始めて何だかおかしくなってました。 お兄様〜お兄様〜のフレーズがまだ、たまに思い出します。 ハア~チャカポコ。 | ||||
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一回読んだだけで理解できるほど、薄っぺらで単純な話ではなかったです。何回も読んで自分なりに解釈をつけていく、小説というものの醍醐味のような作品でした。文章自体も大部分が読みやすいですし(古文、カタカタ、小難しい論文調はちと厳しかったが)、現代の小説では見られない文体はむしろ新鮮で大変に読み応えがありました。 彼は夢と現実を彷徨っているのか、未だ醒めない夢を繰り返しているのか、はたまた某氏らの意思を組み、この物語を私達に見せているのか。どこからが夢でどこまでが本当なのか。全ては読み手によるのでしょうね。 余談ですが、自らの感想を文章に起こしていたときに呉一郎と打った時、はて呉一郎とcrazyを掛けているのか??なんて思ったり。 | ||||
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これ以上の小説はないです。 | ||||
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i came here from es to pick up this book. i think it is very unique and made me stop and think about the plot. it has become one of my favorite stories in a while and is currently in the alter ego book cover. even if you cannot understand japanese, i think it is nice to have considering it is hard to find overseas. | ||||
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懐かしい作品です。学生時代に社会思想社で出ていた文庫で読み耽りました。 当代一の奇書、怪奇探偵ものの傑作、これを読んだ貴方は確実に精神異常を来たす、とまあ、凄い触れ込みでしたね。 何回読み返したか、全く結末が不明、筋も難解なのにこれほどまで面白い小説があるなど知りませんでした。結局、夢野文学に見事にハマり、三一書房の全集、葦書房の著作まで読んでしまい、挙句の果て、いっそ九州へ移住しようか、とまでに憧れたものです。 と、まぁ書き出したらキリがないのですが、一口に言えば本作だけではなく、夢野文学、戦前の小説はどこまでもアマチュアに徹し、パソコンでの打ち込みではなく、アナログの魅力と言っていいと思うんです。 今時の推理もの、小説も良いのですが、いずれも読み捨てなのは読者の配慮が行き過ぎる要素、編集者らの心が狭くなったせいだ、そう感じます。そうでなければ、口語体、漢文の文章が夢野作品に限らず、現代の僕らがどうして読めるんでしょうか。 是非とも活字離れの方々に「犬神博士」で並び紙の本でじっくり読まれる事をお勧めします。 | ||||
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角川版を読みました。新旧映画版も観ました。 どんなに混乱した状況であっても主人公とその彼女さんがいかに両親たちに愛されているかが私には伝わってきました。 上巻の終わり方が最高にカッコいいです。 主人公の呉くんは夢と現実の区別が付かなくなっているので、最近は読んでいる側としてもそもそも呉くんの体験した全てが本当に存在したのか疑問を持っています。 | ||||
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非常に面白かった。精神病者の頭を覗いているようで面白かった。共感性が高い方にはあまりお勧めしない。中盤に差し当たるころには発狂していそうだ。 | ||||
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どこを読んでも意味不明 日本語で書かれているけれど意味不明 摩訶不思議 | ||||
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内容あまりでした | ||||
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一度読んでみたかったので読めて良かったです。 この本は電子書籍よりも紙の方が圧倒的に読みやすいと感じました。 たまに読み返したりしています。 最後まで読んだ人が周りにいないので、内容の話で盛り上がれないのが寂しいけど、自分は読んで良かったです。 | ||||
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これが戦前の日本で書かれていた事実にびっくり。 | ||||
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