【梅原克文】
ソリトンの悪魔
評判
ソリトンの悪魔の評価:
6.00/10点 レビュー 2件。 C ランク
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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| 寡作家で知られる梅原克文氏だが、発表される作品は実にスケールの大きな話で知られている。デビュー作の『二重螺旋の悪魔』はバイオテクノロジーによって生み出された生命体と超人間との戦いを描いた上下巻1,000ページを超えるSFエンタテインメント大作であった。 | ||||
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ミステリーではない。
日本推理作家協会賞受賞作ではあるが、紛れもない冒険小説である。
話の展開としてはハラハラするもので続きが気になる構成ではあったが、ミステリー要素がなかなか出てこない点、主人公およびその嫁の言動が理解できない点、これらのせいでなかなかページが進まなかった。
ミステリーを読みたいのであれば、受賞作であるがわざわざ読む必要はないと思う。