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イニシエーション・ラブ
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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最後の2行で、「え?」と思いました。ただし、この「え?」は、事態が理解できないことの「え?」で、その意味が理解できたのはある詳細な解説サイト様のおかげでした!この場を借りて、サイト様に感謝致します。というか、自分は絶対騙されるだろうな(笑)この小説でさえ、騙されたし(笑) | ||||
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【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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side-Aで、若かりし頃のドキドキした気持ちを想い出させてもらいました。(いいな~こういうの) | ||||
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読み終わった時頭がパニックになりました。 | ||||
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決してミステリーのジャンルな入るとは到底思えませんが、年代的にちょうど合ってて面白かったです。 | ||||
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後半から違和感があるものの、最後まで気付かなかった。 | ||||
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薄めで、文章も分かりやすく、一時間ほどで読めました。 | ||||
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読んだ後の引きずるパワーに評価8。2,3日は引きずりそうです。 | ||||
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初めて読む時はラストまで平凡な恋愛小説ですが | ||||
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ミステリー要素が限りなくゼロに近いです。このサイトで取り上げられるぎりぎりのラインな気がします。 | ||||
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最後の最後になるまで、 | ||||
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確かにもう一度、読みたくなった。 | ||||
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共感できないなんて言わせない。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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こりゃすごいわ。普通にびっくりして、そのあとネタバレサイトみてさらにビックリ。これは面白いわw | ||||
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目次は70年代生まれの人には甘酸っぱい思いでが詰まった曲名での目次となります | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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裏表紙の[最後から二行目で物語は全く違った読み方に]という文章で自分は少し身構えて、注意深く読んでしまった。そのためか、中盤で「もしかして、そういう事なのかな?」と多少気づいてしまった部分があった。こういう物語は裏表紙に懐疑性を匂わせる事を書いてはいけないと思う。何も知らず、ただの恋愛小説と認識して読み進めていった方が、ラストの衝撃はとても大きなものとなっていたはずだった。そこが少し悔やまれる部分である。しかし、話の内容と叙述トリックはレベルが高く、読み出すと手が止まらなくなっていたのは事実。再読まではいかないが、パラパラと始めから読み進めていきたい。 | ||||
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最後の2行でどんでん返しがある叙述トリックものという事を分かった上で読みました。 | ||||
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うーん… | ||||
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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これはミステリー?どうも評価が一人歩きしている感じで、楽しみにして読んだぶん、なぁ~んだ、と云う感想で記述トリックとしたら、例えば『葉桜の季節に君を想うということ』のほうが自分としては面白いと思う。あるいは『ハサミ男』のほうが秀逸だと感じるほどの内容だった。それに男女の濃密な描写のシーンがあるが、あんなものは必要なのか疑問に思う。恋愛に関して女はこの登場する男以上に上手だったというお話で構成は上手いが二度読み返すほどでもない。 | ||||
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評価が高いのでどんなミステリだろうかと期待していましたが、これは恋愛小説でした。ただ最後の2行で全てが変わるといった視点では確かに変わりました。トリックも最後まで気づかなかったのでその点では秀逸だと思います。 | ||||
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