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【舞城王太郎】
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煙か土か食い物の評価:
7.25/10点 レビュー 8件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.25pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
『煙か土か食い物』 舞城王太郎
とにかくめっちゃくちゃカッコイイ----!このノリ、スピード感、圧力についていけない人は嫌いかもしれません。だだーーーっと読んで、あれっ今息するとこなかったけど、あれっ句読点ない!っていう、なんとも個性的な文章なんだけど、登場人物のキョーレツさ、かっこよさ、どつきあい描写のすさまじさは、読んでて手がグーになることうけあい!!いっぱい人をどつき倒した挙句「降りかかった火の粉を払っとるだけや」 ってもう素敵すぎるし。本年度手に取った本のうち、最高オブ最高な一冊です。
一気読み必死!!!
修学旅行のバスの中で読んだのだが、独特のスピード感溢れる文体に惹かれ、テンションが異常なほどに上がり、ページをめくる手が止まらない止まらない。そのままバスの中で一気読みし、恐ろしいほどの爽快感と謎の放心状態(いい意味で)が読後も続いていた。なんたって主人公がいい。腕利きの救命外科医である奈津川四郎。彼が福井に降り立ってから壮絶なる血と暴力のドラマが幕を開け、眩暈がするほどの凄まじいスピードで物語は進む。まるで獲物を追うチーターのように。そしてぶっ飛んだ(これもいい意味で)トリックの凄まじい破壊力。まるでフランシス・ベーコンの絵画のように。長くなってしまったが、非常に面白い小説である。
とにかくめっちゃくちゃカッコイイ----!
このノリ、スピード感、圧力についていけない人は嫌いかもしれません。
だだーーーっと読んで、あれっ今息するとこなかったけど、あれっ句読点ない!
っていう、なんとも個性的な文章なんだけど、登場人物のキョーレツさ、かっこよさ、
どつきあい描写のすさまじさは、読んでて手がグーになることうけあい!!
いっぱい人をどつき倒した挙句
「降りかかった火の粉を払っとるだけや」 ってもう素敵すぎるし。
本年度手に取った本のうち、最高オブ最高な一冊です。