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【舞城王太郎】
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煙か土か食い物の評価:
7.25/10点 レビュー 8件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.25pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
あまり面白くなかった
ゴチャゴチャしてた。
好き嫌いは分かれそうだけれど、とりあえず「個性」は凄い
ミッシングリンク殺人(未遂)が題材かと思えば密室消失ネタなどが出てきて、かといって本格かと言えば、バイオレンスな作風はハードボイルド寄り?随所の笑えるようで笑えない展開はブラックユーモアというよりは、むしろそれと真逆の一見ユーモアに見える重い展開であったり……とにかく特定のジャンルのくくりで説明できない、この作者だけの世界が広がっていた作品です。個人的な感想を一言で言うと、ミステリ作品の皮をかぶった「こういう独自の作品」でした。この独特な空気と文章は、合う人はスラスラ流れるように一気読みでしょうし、合わない人は拒否反応を示すでしょうね。全編通して直接事件とは関係ない部分含め、暴力、暴力&暴力なので、この辺も爽快感を得る人と、嫌悪感を催す人が分かれるのではないかと思います。自分としては合うのか合わないのかよくわからなかったというか、ある部分では合ったしある部分では合わなかったと感じたので、間を取ったような点数になりました。 ▼以下、ネタバレ感想
煙か土か食い物の感想
タイトルはかっこいいんですけどね。兎に角個性的過ぎです。多くの方が言うように、句読点は少ない、改行をしない。客観的な考察などは殆ど省略。そしてカタカナ言葉連呼でアメリカンな乗り。で、主人公の「またしても唐突に俺は閃く」が登場して急展開。何というか、余りにも独りよがりで突飛な閃きで、最早一人ツッコミ一人ボケの世界。読み手に推理させる暇も与えないというより、読み手を完全に置いてけぼりにしている作者の計算づくだろうが、これを「圧倒的文圧とスピード感」と取るか、「投げやりなだけ」と取るかは読み手次第だろう。低俗な暴力描写、言い回し、汚い言葉遣いが多く、学校関係者やPTAからは、間違いなく「有害図書」に認定されるはずだ。 ▼以下、ネタバレ感想
暴力的な内容に負けないぐらい攻撃的な文章が迫ってきて、ただただ圧巻でした。
ゴチャゴチャしてた。