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魔球
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.43pt |
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東野作品は、適当に気になった作品を気のむくまま買って10数冊読んできたが、白夜行の圧倒的な感動と脱力感を思い出して、この作者の全作品を最初から読んでみようと思い立った6冊目が本作 | ||||
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昭和60年代という時代設定だかろこそのストーリー。関係なさそうな事件が見事につながって行く過程はさすがでした。最後まであっという間に読みました。切なさが残ります。 | ||||
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須田兄は将来有望の野球少年。須田弟は勉学一筋。そんな二人が貧しい家計を支えようとする素晴らしいも物語ですが、ある日、事件が起こり須田家は巻き込まれていく・・・意外な真相でした。読後感は須田兄の異質な性格と雰囲気がより物語を鮮明にしていたんだなと感じました。 | ||||
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