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十角館の殺人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.41pt |
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たった一言なんです。それだけで今まで見てた世界が壊れるんです。 | ||||
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先入観とかなしに読んだほうがいいです。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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まさに傑作です、最初から最後まで面白く読むことが出来ました。犯人像についてはあまりに有名すぎてある程度予測する事が出来ましたが、それでも最後の一行には感嘆してしまいました。 | ||||
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おもしろかった!! | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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ミステリー小説まだ初心者ですが、めちゃ面白かったです。かなり頭の中が?マークでいっぱいになりました。絵が描いてある本ばっかり読んでたのが一日でこんな文字おおいの読んでしまったので、読みやすいのと面白かったのだと思います。まだ読んでない本たくさんあるので楽しみです(^○^) | ||||
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一行の破壊力! | ||||
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綾辻さんのデビュー作との事ですが、まぁまぁ、若さ詰め放題、我が儘全開の、実に、私好みです(≧▽≦)、友人お勧めの作品なので、まずは一冊で買いましたが、一気に読めました。小説は映像を作り上げ手から読むタイプの私には、楽しくて、楽しくて、、丑三つ時に、読み終わり、速攻でネットで館シリーズ全冊購入。小説とは、まさにこういうモノという逸品、最後に | ||||
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自分のミステリ好きの原点ともいえる作品です。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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途中まであだ名とは思わず外国人が登場人物と勘違いしていましたが、面白いです。騙されました。綾辻行人の作品で十角館を最初に読まなかったことをなんだか後悔してます。この作品は何回か読み返しこれを読んだ友人には感想を聞いたのですが、以下勝手ながらこんな分析しました。 | ||||
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月並みなレビューで申し訳ないのですが、 | ||||
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本格ミステリを再認識させた作品。十角館以前と以後では読書の傾向が変わりました。私にとって、本格モノの原点となる作品です。 | ||||
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途中から止まらなくなりました。 | ||||
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ラストの衝撃、ストーリーの流れ、ともに申し分ない作品。本を読むときは、何も考えずに読むことが多いですが、トリックを考えながら読む(というか読まされた)作品でした。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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最初は「ん?」と思ったが、途中から話に引き込まれ、一気に最後まで読んでしまった。 | ||||
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この作品を読んで綾辻さんを好きになりました。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (6件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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素直に「やられました」。作品の雰囲気にもやられました。これぞミステリーという感じだった。斜め屋敷の模型があったのだから、十角館もあるはず!と思い探したらやっぱりあった。実物が見たい。 | ||||
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最後は、え・・・という感じでそのページを、ずっと見てしまいました。 | ||||
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なんと言うか、今となっては内容と言うより新本格の始まりを告げる時代本の存在になってしまった。レビューも今さら感があるが、この作品は記憶に残る。 | ||||
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