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退職刑事の評価:
6.50/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
退職刑事の感想
安楽椅子探偵の究極の構成である対話形式のみの進行で語られる中で、惹き込まれる展開には個人的に大好物の部類に入る作品でした。本格好きにはこういう作品に好意を持つことが同様の作品の向上に繋がるのではないかと個人的には思います。物語全体の面白さを追求するのも読書家としては当然であるかと思うのですが、ミステりーとしては謎とその解決に主眼を置くのが本質だと個人的には思うので、短編で中身の濃い本作は本来は9点を付けたいところですが、シリーズ物ということで次作以降により良作を期待する意味も含めて8点に抑えておきました。本作を手にしたきっかけは西澤保彦さんの「パズラー」という短編集の中にある「贋作・退職刑事」だったのですが、良い意味で横の繋がりがより良い作品への周知に貢献してるということに読書家側から感謝します。 ▼以下、ネタバレ感想
今一つでした
これでは第2巻以降を手に取ろうとは思いませんでした。
安楽椅子探偵の究極の構成である対話形式のみの進行で語られる中で、惹き込まれる展開には個人的に大好物の部類に入る作品でした。本格好きにはこういう作品に好意を持つことが同様の作品の向上に繋がるのではないかと個人的には思います。
物語全体の面白さを追求するのも読書家としては当然であるかと思うのですが、ミステりーとしては謎とその解決に主眼を置くのが本質だと個人的には思うので、短編で中身の濃い本作は本来は9点を付けたいところですが、シリーズ物ということで次作以降により良作を期待する意味も含めて8点に抑えておきました。
本作を手にしたきっかけは西澤保彦さんの「パズラー」という短編集の中にある「贋作・退職刑事」だったのですが、良い意味で横の繋がりがより良い作品への周知に貢献してるということに読書家側から感謝します。
▼以下、ネタバレ感想