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【柴田よしき】
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聖なる黒夜の評価:
8.25/10点 レビュー 8件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.25pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
聖なる黒夜の感想
かなりの大作で登場人物の相関関係を忘れてしまう。ヤクザの殺人事件を中心に進んでいくが、各登場人物の背景もしっかり描かれており飽きずに読めた。
読みごたえ十分
とにかくボリュームがあります。読みごたえ十分ですね。これで面白くなかったら、挫折するところですが、結構一気に読み終えてしまいました。著者作は初読みですが、読み易いです。これだと、他作品にも触手を伸ばしたくなりますね。本作の良さは、とにかく人間関係が丁寧に描写されているところ。そして、事件の本質がなかなか最後まではっきりしないこと。まさに、長編ミステリー小説の醍醐味でしょう。終盤近くまでは、特に秀逸です。 ▼以下、ネタバレ感想
▼以下、ネタバレ感想
すごいボリューム。こんな世界もあるのか、と思いながらストーリーに引き込まれました。柴田さんの他の作品も読んでみたくなりました。
刑事モノでありハードボイルドでもありミステリでもあり恋愛モノ(?)でもあります。大筋としては、殺人事件と冤罪事件の二本立てとなっていますが、殺人事件、つまり誰が犯人かといったミステリの部分に間しては正直どうでもいいという印象です。それは、主要登場人物(山内、麻生、韮崎、及川)の個性と人間関係が、それらを全て吹き飛ばしてしまうためです。従って、冤罪事件を中心とした人間ドラマと言った方が良いのかも知れません。 ▼以下、ネタバレ感想
かなりの大作で登場人物の相関関係を忘れてしまう。ヤクザの殺人事件を中心に進んでいくが、各登場人物の背景もしっかり描かれており飽きずに読めた。