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【赤川次郎】
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マリオネットの罠の評価:
7.40/10点 レビュー 15件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.40pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
マリオネットの罠の感想
かなり評価が高かったので手にした。うーん、こんなものか。初心者向けというか中高生向けのライトミステリーという感じ。ところで、文庫本のP192の7行目に次の一文がある。 ・・・ 二人は警視庁を出て、タクシーを拾った。小春日和の午後であった。 ・・・実はこの小説、2月頃のお話なのである。流石にこの季節に「小春日和」はないであろう。まるで素人さんがやるような誤用である。正直、このあたりで興ざめしてしまった。本題のミステリーの流れもやや都合良すぎて、それも含めて並評価の5点とした。
赤川次郎の別の面
出だしはとても期待させる展開だったのですが、徐々に普通になってしまいました。
一気に読めます
▼以下、ネタバレ感想
読む時期が遅かった心境です。美女たちの活躍、妖しい洋館、麻薬事件など時代を感じられました。また、緻密な展開というよりは感情的に各々が活躍している印象を受けました。これだけ皆が動きまわり複雑な真相を設けた中で、ページ数がこのボリュームで読みやすくまとまっているのが良かったです。ただ、物語に没入できなかったというか、客観的に離れた位置から物語を眺めたような印象でした。
かなり評価が高かったので手にした。
うーん、こんなものか。
初心者向けというか中高生向けのライトミステリーという感じ。
ところで、文庫本のP192の7行目に次の一文がある。
・・・ 二人は警視庁を出て、タクシーを拾った。小春日和の午後であった。 ・・・
実はこの小説、2月頃のお話なのである。
流石にこの季節に「小春日和」はないであろう。まるで素人さんがやるような誤用である。
正直、このあたりで興ざめしてしまった。
本題のミステリーの流れもやや都合良すぎて、それも含めて並評価の5点とした。