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【赤川次郎】
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マリオネットの罠の評価:
7.40/10点 レビュー 15件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.40pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
マリオネットの罠の感想
場面がコロコロ変わる、映画的な表現が凄い。「なるほどそういう結末かぁ」と思わせてからのどんでん返し。見事です。
赤川次郎氏の最高傑作
数え切れないほどの作品を発表されている、赤川次郎氏の処女長編にして最高傑作との呼び声も高い本作。私もこれが最高傑作だと思います。もう約40年前の作品になりますが古さを感じませんし、最初読んだ中学生の頃から何度も読んでますがその度に作品に引き込まれます。サスペンス、ホラー、ロマンス、ちょっぴりエロス、さまざまな要素が一冊に盛り込まれ、幾度となく場面転換し、他に作家だったら大長編になりかねない内容なのですが、そこは赤川氏らしく読みやすい分量にまとめてしまっているのも見事だと思います。 ▼以下、ネタバレ感想
赤川次郎の最高傑作!
評判が良いので読んでみましたが、赤川次郎の代名詞である三毛猫ホームズや幽霊シリーズにはないテイストでした。ホラー&サスペンス系ですが、スピーディーかつはらはらドキドキする展開が怒涛のように続き、最後に見事にひっくり返されます。初期の作品とは思えない、これが赤川次郎の最高傑作です。(他の本も久しぶりに読んでみたくなりました。)
赤川サスペンスの最高傑作!映画ばりに視点が入れ替わる息つかぬサスペンスと意外な真相で新本格派にも多大な影響を与えた事実上の処女長編!赤川さんがこんな救いのない話を書いていたなんて!後味はすこぶる悪かったですが、サスペンス的、ミステリ的には大満足でした!もっと多くのミステリファンに読まれるべき大傑作だと思います!
場面がコロコロ変わる、映画的な表現が凄い。
「なるほどそういう結末かぁ」と思わせてからのどんでん返し。見事です。