ホワイトアウト

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.63pt (10max) / 8件

7.23pt (10max) / 56件

Amazon平均点

4.30pt (5max) / 89件

楽天平均点

4.14pt (5max) / 213件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

25pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

27.67pt

5.00pt

←非ミステリ

43.67pt

ミステリ→

6.67pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
9,798回
お気に入りにされた回数
13
読書済み登録回数
116
このページのURL

あらすじ

1998年08月28日 ホワイトアウト (新潮文庫)

日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間!荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失で亡くした友の婚約者を救うために―。圧倒的な描写力、緊迫感あふれるストーリー展開で話題をさらった、アクション・サスペンスの最高峰。吉川英治文学新人賞受賞。(「BOOK」データベースより)

評判

ホワイトアウトの評価:

6.63/10点 レビュー 8件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.63pt

ホワイトアウトの総合評価:

8.44/10点 レビュー 97件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(6pt)

真夏の猛暑日にオススメ

1996年の吉川英治文学新人賞の受賞作。日本では珍しい、壮大な構想の冒険サスペンス作品である。
厳寒期の豪雪に閉ざされた日本最大のダムが武装したグループに襲撃され、発電所員が人質となって占拠された。彼らの要求は現金50億円を24時間以内に用意しろというもので、要求を拒否したら人質とダム下流域住民の安全は保証しないという。豪雪に行く手を阻まれて動きが取れない警察に代わって、ただひとり人質になるのを免れた所員の富樫輝男が、武装した犯人たちに徒手空拳で立ち向かうことを決意する。富樫には、どれほど困難でも挑戦しなければならない、深い理由があったのだ。
スケールが大きく、緻密な取材と確かな描写力が印象的な小説だが、ダムの構造や周辺の地形などの描写が複雑で理解するのに苦労するため、好き嫌いがはっきり分かれそうな作品である。「このミステリー」で1位を獲得したように高評価を得ているのだが、自分には合わなかった。2000年に映画化されたようだが、確かに映画の方が理解しやすい作品と言える。
最初から最後まで舞台がすべて豪雪の雪山なので、暑い夏の日の読書にはオススメだ。

iisan
927253Y1
No.3
(4pt)

ホワイトアウトの感想

何故ここまでこの作品の評価が高いのか正直わかりません。
雪山の持つ過酷な描写は文句なしで特筆ものだと思います。
コメディ路線でのストーリーであれば非現実的なスーパーマンストーリーも楽しめるのですが、
この作品はシリアス路線のストーリーであるため主人公富樫の現実離れしすぎた行動が私は受け入れられませんでした。
更にもう一点残念なのが笠原の扱いに疑問が…。
冒険サスペンスとして素直に楽しむべき小説だと思いますが、
精神力と体力勝負ではなくて頭脳戦にして欲しかったというのが本音です。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.2
(6pt)

ホワイトアウトの感想

雪山の自然や、主人公の葛藤している様子などの描写は確かにすごい。
ただ、ダム周辺の地形・マップなどが、頭に入ってきづらく、
そこを理解しようとすると、ちょっと疲れた

mick
M6JVTZ3L
No.1
(5pt)

よく調べて練り上げられた小説。好みは合わないけど。

ミステリ要素は薄い気がします。しかし、読者に緊張感を与えるような良作品です。一つの小説として完璧にまとめあげられています。
この小説は私にとっては好みのタイプの小説でなく、かなり読むのに時間がかかってしまったので評価は低めで。10代~20代にはウケが良くないかもしれません。
しかし、読んで損はないと思います。

nissi
RFWQ06JW

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.89
(4pt)

救出の模様、50億円の行方、富樫と千晶のその後など、小説としての完結性がホワイトアウト(不透明)。

山岳小説&人質救出活劇としては面白いが、同じようなシーンが繰り返され600頁は長すぎ。100頁ほどカットし、構成し直すともっとしまりがある作品になったかもしれない。結局50億円は誰の手に?
★★★★☆
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.88
(4pt)

600ページ以上あるので不安になるかもかもしれませんが大丈夫、スラスラ読めます

この小説は4つの序章から始まる。ダムの運転手「富樫」は遭難者の救助のために相棒の吉岡と雪山に入る…「十一月 奥遠和」。妻と子を過激派グループに殺された男が組織に潜入しようとする…「十二月 御殿場」。組織は目的のためにロシアからあるものを密輸する…「一月 羅臼沖」。婚約者を喪った千晶はその最後を確かめるために雪山に向かう…「二月 東京」。 そしてこの4つの序章が混然一体となって、「孤絶されたダム」という舞台に生と死のサバイバル・アクションがくりひろげられる――

 こういうエンターテインメント小説は、小難しいことは思慮に入れず、そのまま甘受し、本を閉じて「あー面白かった!」とだけ感じればいい。物語として秀逸なのは、登場人物が全員、「雪山」という、本来であれば人間が生命活動を維持することが難しいフィールドで、敵味方ともに生き延びる活動をした上で、さらに人間同士、駆け引きやアクションのサバイバルをくり広げなければならない点だ。

 個人的にいささか残念だったのは、作者の意図なのかそういうふうに筆が進んだのかわからないが、序章で登場した人物を活かしきれていないことで、とにかく主人公の一人の活躍があまりにすごすぎ、他の主人公たちがちょっとかすんでしまったところがもったいなかったと思う。それでももちろんこれが超一級のエンターテインメント小説であることは間違いないが。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.87
(5pt)

ありがとう

ありがとう
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.86
(3pt)

図面的なものを付けて欲しかった

まあまあ面白かったんですが、ダム、発電所、山岳部の地形等、その道の用語が多くてわかりにくかったです。
富樫君が今どこを目指してどこでどう頑張っているのかわからない場面が多かったですね
そこらへん考慮したのかマンガ版には簡単な図面が載っていて少しだけ理解の助けになりました。
ネット時代なので一々調べながら読んでも良いのかなと思ったのですが、途中で面倒になったのでやめました。テンポも悪くなるし。
それから昔買った単行本版で読んだのですが、明らかに推敲ミスって部分も残ってしまっていて(特に後半)、残念ポイントでした。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.85
(3pt)

図面的なものを付けて欲しかった

まあまあ面白かったんですが、ダム、発電所、山岳部の地形等、その道の用語が多くてわかりにくかったです。
富樫君が今どこを目指してどこでどう頑張っているのかわからない場面が多かったですね
そこらへん考慮したのかマンガ版には簡単な図面が載っていて少しだけ理解の助けになりました。
ネット時代なので一々調べながら読んでも良いのかなと思ったのですが、途中で面倒になったのでやめました。テンポも悪くなるし。
それから昔買った単行本版で読んだのですが、明らかに推敲ミスって部分も残ってしまっていて(特に後半)、残念ポイントでした。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410

その他、Amazon書評・レビューが 89件あります。
Amazon書評・レビューを見る