オッド・トーマスの霊感

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種別
長編
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あらすじ

2009年03月31日 オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)

オッド・トーマスは南カリフォルニアの町ピコ・ムンドに住む20歳のコック。彼には特異な能力があった。死者の霊が目に見え、霊が伝えたいことがわかるのだ。ある日、オッドは勤務先のレストランで悪霊の取り憑いた男を見て、不吉な予感を覚える。彼は男の家を探し出して中に入るが、そこで数多の悪霊を目撃した。そして翌日に何か恐ろしいことが起きるのを知るが…巨匠が満を持して放つ最高傑作シリーズ、ついに登場。(「BOOK」データベースより)

評判

オッド・トーマスの霊感の評価:

8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

オッド・トーマスの霊感の総合評価:

7.50/10点 レビュー 20件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

オッド・トーマスの霊感の感想


▼以下、ネタバレ感想

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こしあん派
8OHZXGSI

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.18
(5pt)

無事届きました

迅速な対応ありがとうございました。
オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7) Amazon書評・レビュー: オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)より
4150411956
No.17
(5pt)

不思議で、なにやら爽やかな感動

登場人物達や描かれる物語環境がとても魅力的で、生き生きしてます。
思わず引き込まれて一気に読了しました。
で、激しく感動してしまいましたわ。
小説読んで、読後に感動で茫然としたのなんて久しぶりですよ、まったく。

また、訳に恵まれなかったころもあったクーンツ作品ですが、本書の訳は素晴らしい出来だと思います。
シリーズ続編も同じ訳者に担当していただきたいものです。
オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7) Amazon書評・レビュー: オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)より
4150411956
No.16
(3pt)

解説は読まない方が...。

瑣末なディティールやストーリーの一部とはいえ、シリーズの他作品に対する言及がちょっと...。
完結巻なら許されるかもしれないが、
最初の巻にはそぐわない内容がある。

そんな訳で解説は読まない方がいいというか、解説部分に関しては☆ゼロ評価で。

先を行く読者として、少しでも後の読者の楽しみを奪う行為は許されるものではなく、瀬名氏と早川書房の姿勢に疑問を感じた。

作品自体はやっぱり実にクーンツらしいなぁ、という感じ。今の所普通。
オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7) Amazon書評・レビュー: オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)より
4150411956
No.15
(4pt)

変な話!でも面白いから許す。

ミスター・ベストセラーことディーン・クーンツの連作シリーズの第一作。
500ページを軽く超す「長編」です。
しかしそこは老練の語り手、相変わらずのリーダビリティで気がつくとスルスルと読み終わってしまいました。
左様に読みやすい作品になってはおりますが、かと言って決して「薄い」お話にはなっていない辺りは、さすがです。

それにしても不思議なお話である。
死者との交流能力を持つ主人公、オッド・トーマスが察知した災厄の予感。
オッド自身、自分がどこへ向かうのか確信を持てぬままに近づく惨劇を防ぐためピコ・ムンドの街を駆け廻るのだが・・・。
これほどボリュームのある長編ですが舞台は南カリフォルニアの小さな街、ピコ・ムンドから一歩も外へ出ることはなく、
クライマックス以外に派手な見せ場も用意されてはおりません。
にもかかわらずきっちりと「読ませる」のだ。
多彩な登場人物に対してきちんとした色づけがなされていて、オッドとの交流を通じてそれぞれが確かな存在感を発揮しております。
それが結果的に主人公の陰影を際立たせており、これまでの作品になかったほどのリアリティと親近感を生むことに成功していると思います。
エルビス・プレスリーの幽霊と一緒にドライブをする主人公の姿にはユーモアを感じずにはいられませんがトラウマに満ちた生い立ちと
苦難に満ちた彼のこれから先を考えると同情せずにはいられません。
読者の共感を呼ぶキャラクターの創造という、簡単そうでとても難しいハードルを越えた本作のシリーズ化は当然という気もしますね。

心霊能力や幽霊も出てまいりますが「ホラー」と言うよりは不思議な運命(宿命?)を背負ったある若者の青春ストーリーとしても読むことができそうです。
オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7) Amazon書評・レビュー: オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)より
4150411956
No.14
(5pt)

ヒーローとは思いませんが・・・

霊媒能力を持つ20才の青年オッド・トーマスが自分の体験を語る。
序盤は少しくどく、徐々にテンポの上がる語り口。オッドの目を通して語られる事件は、哀しいラストへ突き進む。
与えられた力に応えつつ、平凡で善良で在ろうとする青年が愛おしい。
人生は公平では無いし善人が幸せになれる訳でも無いが、それでもラスト近くの理不尽さに涙が出た。
哀しい話なのに、何故か読了感は悪くない。
ODDな物語。
オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7) Amazon書評・レビュー: オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)より
4150411956

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