暗黒館の殺人

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オススメ平均点

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初版刊行(参考)
種別
長編
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19,539回
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43
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276
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あらすじ

2007年10月16日 暗黒館の殺人〈1〉 (講談社文庫)

蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴…。著者畢生の巨編、ここに開幕。(「BOOK」データベースより)

評判

暗黒館の殺人の評価:

7.93/10点 レビュー 14件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.93pt

暗黒館の殺人の総合評価:

6.88/10点 レビュー 220件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(8pt)

館シリーズの集大成

やっと読み終わった。
とにかく長かった、、、
「一」を読み終え、遅々として進まない話。
こんな展開で大丈夫か?と思わされますが
「二」から物語は展開していく。
結局続きがきになるので読まされますが、
まだあと3冊もあるのかーと、途中でなんとか投げ出しましたが
なんとか読了。
集大成というだけあって色んな今までの要素がごった返してますw
館シリーズを読んできた方は分量に敬遠せず、是非読んでいただきたい!

長いけど人形館の10倍面白いですよ!笑

▼以下、ネタバレ感想

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マビノギオン
ETOPY8N1
No.4
(8pt)

館シリーズファンのための集大成的作品

約2600ページと無茶苦茶長い作品ですが、それだけに最後の最後のあの真相にはカタルシスが沸きました。
それにしてもここまで長い必要あるのか?半分にしようと思えばできたでしょ。とも思わなくもなかったですが、ここまで来たら読みごたえも楽しむことにしました。

館シリーズはあくまで「館」が主役であり、人物の魅力や個性はさほど期待してないし求めていないというのが自分の正直な意見ですが、この作品に限っては文章量があるだけに、濃密な人物描写のもと個性的な登場人物が数多く登場して、金田一耕助シリーズのような、これまでの同シリーズにはない魅力も感じました。

いずれにせよ、この作品を十分に堪能するにはこれより以前の同シリーズは必読です(人形館だけは飛ばしてもいいか…)



▼以下、ネタバレ感想

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マリオネットK
UIU36MHZ
No.3
(8pt)

暗黒館の殺人の感想

上巻…暗黒館を目指す途中で地震に巻き込まれ意識を失った江南、以前の記憶を無くし暗黒館とダリアの宴の秘密を探ろうとしている中也と呼ばれている男。奇妙な住人、そこで発生する殺人事件。過去の館を想起させるワードの数々。長さを感じさせない引き込まれる内容でした
下巻…「館」の総集編。長かった、しかし決して助長ではないし中弛みも無く感じた。解くべき謎は解かれ、謎のまま余韻となって残る部分もある。壮大なストーリーにキーワードが一つ一つ合わさっていく流れに引き込まれた。結末に関しては、後半で想像はしたが他の感想で言われているような悪い印象は受けなかった。

水生
89I2I7TQ
No.2
(8pt)

暗黒館の殺人の感想

(一)構想、執筆に10余年を費やした館シリーズの集大成、ここに開幕!佳多山大地さんが解説で言っていた通り、RPGを小説で体験しているような面白さ。第1巻は、この怪しげな館の探索から。

(二)第2巻ではついに殺人事件発生!怪しげなシャム双生児の姉妹にも注目。

(三)第3巻ではついに謎に包まれた浦登家の秘密が明らかに!

(四)最終第4巻ではついに館を包むすべての謎が明らかに!シリーズ集大成的な内容に大満足の大長編!全編を包む騙しのスケールの大きさもシリーズ1!

ジャム
RXFFIEA1
No.1
(7pt)

暗黒館の殺人の感想

大長編に躊躇していたが、いざ読むと安心の面白さだった。
シリーズを通した内容が出てくるのでファンサービスとしても良い。

Ariroba78
5M53WTS6

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.206
(1pt)

作品は素晴らしいです。アマゾンの梱包が最悪。

紙袋に数冊本が放り込まれた状態で送られてきました。本は中でバラバラになり、散乱し、傷んだり折れ目がついたような状態で送られてきました。大変ショックを受けています。
暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫)より
4062758806
No.205
(4pt)

最高の舞台装置の中で浮き世離れした濃いキャラクターが動き出すゴシックミステリー

暗黒館は、天井も壁も床も黒づくめ、グラス類はすりガラス、ナイフ&フォークは木製、照明は赤いロウソク、ゴシック好きにはたまらないインテリアである。登場人物もシャム双生児、せむし、異国の魔女など、濃いキャラが揃っている。玄児と中也のBLに近い友情。1巻の時点では、展開が遅いので、つまらないと感じる人が多いのもうなずける。すべての謎が明らかになる最終巻まで読めば、暗黒館から出るのが寂しくなるくらい、物語に入り込んでしまっていた。
暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫)より
4062758814
No.204
(4pt)

大変面白かったです。

「10角館」から続く本シリーズをずっと読み続けて来て良かった。そうでなければ本作を楽しく読む事は出来ません。前3巻で長々と描かれた著者得意の時間を超越して読者を翻弄する二元中継を基に、本最終巻では期待通りのサプライズが二重、三重に亘って描かれる。これまで読んだミステリーの中でも最高の秀作です。
暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫)より
4062758814
No.203
(4pt)

面白かったです。

前2巻の何とも冗長な舞台設定に比して、本巻では謎となっていた一族の過去の秘密が明かされて行く過程で一気に読めた。最後は何とも悲惨な形で次巻に続くが、最終巻ではこの顛末と共に、これまでのシリーズ前作同様のコンビが活躍して事件の謎を解くサプライズに期待が募る。
暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫)より
4062758806
No.202
(3pt)

面白かったです。

前巻で何とも冗長に語られた館内の舞台設定や人物紹介をベースにして、本巻では漸く殺人事件が発生する。別個に脈絡なく語られていた物語のピースが最後には繋がって、次巻以降にはここから事件の背景や主人公が抱える謎の解明が進む事が期待される。
暗黒館の殺人〈2〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈2〉 (講談社文庫)より
4062758563

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