暗黒館の殺人

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種別
長編
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あらすじ

2007年10月16日 暗黒館の殺人〈1〉 (講談社文庫)

蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴…。著者畢生の巨編、ここに開幕。(「BOOK」データベースより)

評判

暗黒館の殺人の評価:

7.93/10点 レビュー 14件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.93pt

暗黒館の殺人の総合評価:

6.88/10点 レビュー 220件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(6pt)

暗黒館の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV
No.2
(5pt)

暗黒館の殺人の感想

好き嫌いが分かれる作品だと思います。
個人的には冗長すぎる印象でした。
もう少しコンパクトに読みやすく削れる箇所があった気もします。
また、暗黒館はホラーというか、宗教的な雰囲気もあるので、そこでも好き嫌いが分かれそうな気がします。
個人的には館シリーズの中では苦手な方でした。
ただ、館シリーズ好きは、読み飛ばすわけにはいかない一作なのも間違いないです。
また、館シリーズの中でもかなりの不気味さは出ている作品だと思います。

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あんみつ
QVSFG7MB
No.1
(4pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

暗黒館の殺人の感想

「館シリース」7作目となる本作は、「綾辻ワールド」全開の長編、そしてシリーズの原点と言える作品です。
「館シリーズ・エピソードゼロ」という位置づけをするなら、この長編も納得?
作中に懐かしい名前が何人か登場するので、これまでのシリーズを読了している事が好ましいかと思います。
館シリーズのファンであれば、最後に驚きの新事実がありますから、読む価値ありというか読むべき作品と言えるでしょう。
ただ、その驚きの新事実に到達するまでの道のりがとてつもなく長いですが・・・


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梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

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No.206
(1pt)

作品は素晴らしいです。アマゾンの梱包が最悪。

紙袋に数冊本が放り込まれた状態で送られてきました。本は中でバラバラになり、散乱し、傷んだり折れ目がついたような状態で送られてきました。大変ショックを受けています。
暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫)より
4062758806
No.205
(4pt)

最高の舞台装置の中で浮き世離れした濃いキャラクターが動き出すゴシックミステリー

暗黒館は、天井も壁も床も黒づくめ、グラス類はすりガラス、ナイフ&フォークは木製、照明は赤いロウソク、ゴシック好きにはたまらないインテリアである。登場人物もシャム双生児、せむし、異国の魔女など、濃いキャラが揃っている。玄児と中也のBLに近い友情。1巻の時点では、展開が遅いので、つまらないと感じる人が多いのもうなずける。すべての謎が明らかになる最終巻まで読めば、暗黒館から出るのが寂しくなるくらい、物語に入り込んでしまっていた。
暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫)より
4062758814
No.204
(4pt)

大変面白かったです。

「10角館」から続く本シリーズをずっと読み続けて来て良かった。そうでなければ本作を楽しく読む事は出来ません。前3巻で長々と描かれた著者得意の時間を超越して読者を翻弄する二元中継を基に、本最終巻では期待通りのサプライズが二重、三重に亘って描かれる。これまで読んだミステリーの中でも最高の秀作です。
暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫)より
4062758814
No.203
(4pt)

面白かったです。

前2巻の何とも冗長な舞台設定に比して、本巻では謎となっていた一族の過去の秘密が明かされて行く過程で一気に読めた。最後は何とも悲惨な形で次巻に続くが、最終巻ではこの顛末と共に、これまでのシリーズ前作同様のコンビが活躍して事件の謎を解くサプライズに期待が募る。
暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫)より
4062758806
No.202
(3pt)

面白かったです。

前巻で何とも冗長に語られた館内の舞台設定や人物紹介をベースにして、本巻では漸く殺人事件が発生する。別個に脈絡なく語られていた物語のピースが最後には繋がって、次巻以降にはここから事件の背景や主人公が抱える謎の解明が進む事が期待される。
暗黒館の殺人〈2〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒館の殺人〈2〉 (講談社文庫)より
4062758563

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