殺す者と殺される者

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長編
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あらすじ

2009年12月20日 殺す者と殺される者 (創元推理文庫)

遺産を相続し、不慮の事故から回復したのを契機に、職を辞して亡母の故郷クリアウォーターへと移住したハリー・ディーン。人妻となった想い人と再会し、新生活を始めた彼の身辺で、異変が続発する。消えた運転免許証、差出人不明の手紙、謎の徘徊者…そしてついには、痛ましい事件が―。この町で、何が起きているのか?マクロイが持てる技巧を総動員して著した、珠玉の逸品。(「BOOK」データベースより)

評判

殺す者と殺される者の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

殺す者と殺される者の総合評価:

7.73/10点 レビュー 26件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

殺す者と殺される者の感想

1957年の古典作品。永らく絶版で幻の名作となりましたが、創元推理文庫創刊50周年での復刊希望リクエストの読者投票で選ばれたのを機に新訳で復刊。その2009年の新訳版を読みました。

冒頭に記載されているのでネタバレではないですが、本書は『信頼できない語り手』の作品です。

叔父の遺産を相続し大金を得た事と、氷に足を滑らせて頭を打って断片的な記憶喪失になってしまったのを機に、仕事を辞めて故郷に移住した主人公。記憶障害の影響か、なんだか物はなくなり、住人に違和感もある、何か事件に巻き込まれているのか?いったい何が起きているんだろう……。という作品。

古い作品の為、現代ミステリでは見慣れた設定を多く感じ、これってもしかして、あれではないか?、これかも?と、読者は想像を巡らせると思いますし、その枠を大きく飛び越える事はないかもしれません。が、技の使われ方や場の雰囲気がうまく、ただの既読感で終わらないのが凄いです。

実は正直な所、新訳本での読書であるのに文章が読み辛く感じてましたし、語り手の曖昧さから内容の把握が困難で、中盤まで面白くなかったです。古い本だからハズレだったかなと思ったのですが、途中である仕掛けが発動して驚くとともに、それだけでは終わらず、その先へ継続するストーリー展開に惹き込まれました。

現代では、新しさを感じないと思う所が残念ですが、ネタの複合や使われ方でこう面白く化けるのかと上手さを感じる作品でした。タイトルも逸品で完成度の高さを感じます。

点数は、既読感の仕方なさと読み辛さの好みでこの点数。

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

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No.25
(3pt)

殺す者と殺される者

遺産を相続し、不慮の事故から回復したのを契機に、職を辞して亡母の故郷クリアウォーターへと移住したハリー・ディーン。人妻となった想い人と再会し、新生活を始めた彼の身辺で、異変が続発する。消えた運転免許証、差出人不明の手紙、謎の徘徊者…そしてついには、痛ましい事件が―。この町で、何が起きているのか?
殺す者と殺される者 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 殺す者と殺される者 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JARELO
No.24
(3pt)

殺す者と殺される者

遺産を相続し、不慮の事故から回復したのを契機に、職を辞して亡母の故郷クリアウォーターへと移住したハリー・ディーン。人妻となった想い人と再会し、新生活を始めた彼の身辺で、異変が続発する。消えた運転免許証、差出人不明の手紙、謎の徘徊者…そしてついには、痛ましい事件が―。この町で、何が起きているのか?
殺す者と殺される者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 殺す者と殺される者 (創元推理文庫)より
448816806X
No.23
(3pt)

面白い!

遺産を相続し、不慮の事故から回復したのを契機に、職を辞して亡母の故郷クリアウォーターへと移住したハリー・ディーン。人妻となった想い人と再会し、新生活を始めた彼の身辺で、異変が続発する。消えた運転免許証、差出人不明の手紙、謎の徘徊者…そしてついには、痛ましい事件が―。この町で、何が起きているのか?
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448816806X
No.22
(3pt)

ネタ隠しが長い

見えているネタをいつまでも引っ張って見せてくれないようなもどかしさ。
マクロイには言いたいことが山ほどあるらしくて、どれもその感があるけど、これはもう飽きるほど引っ張るからイライラする。
何処でやめようかと思いつつ読み続ける。
「ミステリーは読書の範疇に入らない」とわたしも思っているからイライラさせられるなら読まなければいいけどそうもいかないものがあるところがマクロイなのかも。
殺す者と殺される者 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 殺す者と殺される者 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JARELO
No.21
(3pt)

ネタ隠しが長い

見えているネタをいつまでも引っ張って見せてくれないようなもどかしさ。
マクロイには言いたいことが山ほどあるらしくて、どれもその感があるけど、これはもう飽きるほど引っ張るからイライラする。
何処でやめようかと思いつつ読み続ける。
「ミステリーは読書の範疇に入らない」とわたしも思っているからイライラさせられるなら読まなければいいけどそうもいかないものがあるところがマクロイなのかも。
殺す者と殺される者 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 殺す者と殺される者 (創元推理文庫)より
448816806X

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