(短編集)

人喰いの時代

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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4,042回
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2
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20
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あらすじ

1999年02月01日 人喰いの時代 (ハルキ文庫)

東京からカラフトへ向かう「紅緑丸」の船上で発見された変死体(「人喰い船」)、山中を走るバスから消えた五人の乗客の謎(「人喰いバス」)、谷底から消えた墜落死体(「人喰い谷」)、密室から消えた凶器の謎(「人喰い倉」)―。昭和初期を舞台に、放浪する若者二人―呪師霊太郎と椹秀助が遭遇した六つの不可思議な殺人事件を描く、奇才による本格推理の傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

人喰いの時代の評価:

7.67/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.67pt

人喰いの時代の総合評価:

6.70/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(7pt)

人喰いの時代の感想

昭和初期の小樽を舞台に、探偵コンビが活躍する短編集です。と思って読んでいたんですが、最終章で一気に印象が変わりました。帯で随分煽っているので、何か有るんだろうとは思いましたが、この展開は想像外でしたね。ラストは好き嫌いで言えば、あまり好きな方向では無い。各短編共それなりに良かったので、素直にそのままの方が面白かった気がしますけど、作者も初ミステリで気合入ってたんでしょうな。いずれにしても、全編を通して時代の暗い雰囲気に圧倒されました。

なおひろ
R1UV05YV
No.2
(8pt)

人喰いの時代の感想

山田正紀作品初読了。最終章の仕掛けは感動的。それ以前の連作の中では、時代背景と動機が特に結びついている様に感じられた『人喰い谷』がベスト作品。『人喰い倉』は最終章の前と後ではイメージが変わってくるのが印象的だった。

水生
89I2I7TQ
No.1
(8pt)

人喰いの時代の感想

最近書店での露出が多く、また文庫帯の大袈裟な煽り文句に乗せられ購入しました。
決してアッと驚く結末では無かったけれども、時代背景や連作ひとつひとつの話は魅力的で引き込まれました。
読了して残るのはトリック云々ではなく、時代に抗い生きる人々の姿と、現代と過去の対比で浮彫になる苦悩とそこからの決別。
世界観含めミステリとしても正統派で良い読後感に包まれました。
個人的なお気に入りに。

コタロウ
8YIL7DEH

Amazonレビュー

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No.7
(3pt)

普通

普通でした。
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No.6
(3pt)

普通

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No.5
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普通

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