(短編集)

よもつひらさか

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2002年08月31日 よもつひらさか (集英社文庫)

現世から冥界へ下っていく道を、古事記では“黄泉比良坂”と呼ぶ―。なだらかな坂を行く私に、登山姿の青年が声をかけてきた。ちょうど立ちくらみをおぼえた私は、青年の差し出すなまぬるい水を飲み干し…。一人でこの坂を歩いていると、死者に会うことがあるという不気味な言い伝えを描く表題作ほか、戦慄と恐怖の異世界を繊細に紡ぎ出す全12篇のホラー短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

よもつひらさかの評価:

7.00/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

よもつひらさかの総合評価:

8.28/10点 レビュー 50件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.46
(3pt)

期待はずれ

作者の作品の少女Aの殺人が面白かったので、こちらの商品も買ってみた。
表題作は設定に矛盾を感じたり他の作品ではオチにガッカリしたりで個人的には期待はずれだった。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.45
(3pt)

期待はずれ

作者の作品の少女Aの殺人が面白かったので、こちらの商品も買ってみた。
表題作は設定に矛盾を感じたり他の作品ではオチにガッカリしたりで個人的には期待はずれだった。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.44
(4pt)

看板にちょっと偽りあり

ミステリー作家である今邑彩が、‘93~‘98年に書いた作品集です。

①「見知らぬあなた」・・・・謎のペンフレンドの凶行を描く、よく出来たサイコ・ミステリー。

②「ささやく鏡」・・・・未来を映す鏡にまつわる、れっきとしたホラー。

③「茉莉花」・・・・女性作家の過去を暴くミステリー。恐怖感は皆無。

④「時を重ねて」・・・・探偵もの+ファンタジー。まあ楽しめる。

⑤「ハーフ・アンド・ハーフ」・・・・ある偽装結婚の顛末。途中でオチが見え見え。

⑥「双頭の影」・・・・天井に浮かぶ染みの謎。推理より、因縁の不気味さに味あり。

⑦「家に着くまで」・・・・タクシーの客と運転手による推理。二転三転が、ちょっと面白い。

⑧「夢の中へ」・・・・暗澹たる思春期小説。苦い後味が魅力。

⑨「穴二つ」・・・・ネットストーカー物。今となっては陳腐で、オチも読める。

⑩「遠い窓」・・・・親の心子知らずな、黒いミステリー。作者の悪意に思わずニヤニヤしちゃう。

⑪「生まれ変わり」・・・・パラノイア物? 倒錯したハッピーエンドに、これもニヤニヤ。

⑫「よもつひらさか」・・・・堂々たるホラー。『お前、食べなかっただろ』のセリフに背筋ゾクゾク。

以上の12篇です。

カバーには「ホラー短編集」とあるのに、ホラー(超自然的恐怖)の作品は、わずか2つ。
ホラーを期待した者としては、騙された感が否めません。

けれど好みは別として、全体的に完成度は高いです。
特に、大トリが傑作ホラーだったので、読後には満足感がありました。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.43
(4pt)

看板にちょっと偽りあり

ミステリー作家である今邑彩が、‘93~‘98年に書いた作品集です。

①「見知らぬあなた」・・・・謎のペンフレンドの凶行を描く、よく出来たサイコ・ミステリー。

②「ささやく鏡」・・・・未来を映す鏡にまつわる、れっきとしたホラー。

③「茉莉花」・・・・女性作家の過去を暴くミステリー。恐怖感は皆無。

④「時を重ねて」・・・・探偵もの+ファンタジー。まあ楽しめる。

⑤「ハーフ・アンド・ハーフ」・・・・ある偽装結婚の顛末。途中でオチが見え見え。

⑥「双頭の影」・・・・天井に浮かぶ染みの謎。推理より、因縁の不気味さに味あり。

⑦「家に着くまで」・・・・タクシーの客と運転手による推理。二転三転が、ちょっと面白い。

⑧「夢の中へ」・・・・暗澹たる思春期小説。苦い後味が魅力。

⑨「穴二つ」・・・・ネットストーカー物。今となっては陳腐で、オチも読める。

⑩「遠い窓」・・・・親の心子知らずな、黒いミステリー。作者の悪意に思わずニヤニヤしちゃう。

⑪「生まれ変わり」・・・・パラノイア物? 倒錯したハッピーエンドに、これもニヤニヤ。

⑫「よもつひらさか」・・・・堂々たるホラー。『お前、食べなかっただろ』のセリフに背筋ゾクゾク。

以上の12篇です。

カバーには「ホラー短編集」とあるのに、ホラー(超自然的恐怖)の作品は、わずか2つ。
ホラーを期待した者としては、騙された感が否めません。

けれど好みは別として、全体的に完成度は高いです。
特に、大トリが傑作ホラーだったので、読後には満足感がありました。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.42
(5pt)

来世への入り口はあると信じる。

人は、ふと考えてしまいます。死の世界のあるナシを。まずは、読ませていただいたら、見えてくるかもしれません。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909

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