追いつめる

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種別
長編
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あらすじ

1990年03月01日 追いつめる (集英社文庫)

暴力団浜内組の幹部を追跡中、同僚を誤射した志田司郎は、刑事を辞し、妻子とも別れ、たったひとりで、波止場に単喰う巨大な暴力組織に立ち向ってゆく。近代経営の仮面の影に巣喰う悪との凄まじい闘い。日常を捨て“追いつめ”てゆく異常な執念を描く、日本にハードボイルド小説を樹立した画期的長編小説。直木賞受賞作品。(「BOOK」データベースより)

評判

追いつめるの評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

追いつめるの総合評価:

7.40/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

追いつめるの感想

第57回直木賞(昭和42年上期)受賞作。元刑事を主人公とした正統派ハードボイルド。タイトル通りに、凄まじい執念で犯人を「追いつめる」姿が描かれています。ただ、私には余りハマらなかったです。主人公のキャラに優しさやユーモアがほぼ無く、身勝手な執念のみが強調されている様で感情移入出来なかった。ストーリーはミステリー的な仕掛け、どんでん返しも含め悪く無かったと思います。しかし、このタイプの作品はキャラが重要なんでねぇ、好みの問題なんでしょうけど。芸能(興行)とヤクザが一体の時代の話、今読むと逆に新鮮やね(笑)。

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(5pt)

面白い

古い小説ですが、心配していたほどの古くささは感じませんでした。
チャンドラーや原尞の主人公みたいなキザな台詞も言わないので、私にとってはこちらの方がよっぽどハードボイルドです。
他の作品も読んでみたくなりました。
追いつめる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 追いつめる (集英社文庫)より
4087495612
No.8
(5pt)

面白い

古い小説ですが、心配していたほどの古くささは感じませんでした。
チャンドラーや原尞の主人公みたいなキザな台詞も言わないので、私にとってはこちらの方がよっぽどハードボイルドです。
他の作品も読んでみたくなりました。
追いつめる (講談社文庫 い 3-3) Amazon書評・レビュー: 追いつめる (講談社文庫 い 3-3)より
4061360469
No.7
(5pt)

面白い

古い小説ですが、心配していたほどの古くささは感じませんでした。
チャンドラーや原尞の主人公みたいなキザな台詞も言わないので、私にとってはこちらの方がよっぽどハードボイルドです。
他の作品も読んでみたくなりました。
追いつめる (1974年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 追いつめる (1974年) (中公文庫)より
B000J91FR4
No.6
(4pt)

男は、一人悪を追いつめる

その男は、悪を追いつめるのに急ぎすぎたあまり
同僚を誤射してしまい、植物状態にしてしまいます。
刑事をやめた彼に待ち受けていたのは、家族をも奪われ
孤独に生きることでした。

だけれども、孤独に生きる男は
彼をそこまで貶めた悪を許すことはありませんでした。
なんとしてもその男を悪の世界から消し去りたい…
復讐に燃えるのです。

だけれども相手はあらゆる業種を牛耳る巨悪。
近づいても凶悪な者たちにより
何度もその手柄は逃げていきます。

そして思わぬ事実も浮き出てくることとなり。

決してその展開は、望むものにはならないでしょう。
だけれども、志田(男)は孤独のハンター。
相応しい展開なのかもしれませんね。
追いつめる (1974年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 追いつめる (1974年) (中公文庫)より
B000J91FR4
No.5
(4pt)

男は、一人悪を追いつめる

その男は、悪を追いつめるのに急ぎすぎたあまり
同僚を誤射してしまい、植物状態にしてしまいます。
刑事をやめた彼に待ち受けていたのは、家族をも奪われ
孤独に生きることでした。

だけれども、孤独に生きる男は
彼をそこまで貶めた悪を許すことはありませんでした。
なんとしてもその男を悪の世界から消し去りたい…
復讐に燃えるのです。

だけれども相手はあらゆる業種を牛耳る巨悪。
近づいても凶悪な者たちにより
何度もその手柄は逃げていきます。

そして思わぬ事実も浮き出てくることとなり。

決してその展開は、望むものにはならないでしょう。
だけれども、志田(男)は孤独のハンター。
相応しい展開なのかもしれませんね。
追いつめる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 追いつめる (集英社文庫)より
4087495612

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