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【生島治郎】
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追いつめるの評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
追いつめるの感想
第57回直木賞(昭和42年上期)受賞作。元刑事を主人公とした正統派ハードボイルド。タイトル通りに、凄まじい執念で犯人を「追いつめる」姿が描かれています。ただ、私には余りハマらなかったです。主人公のキャラに優しさやユーモアがほぼ無く、身勝手な執念のみが強調されている様で感情移入出来なかった。ストーリーはミステリー的な仕掛け、どんでん返しも含め悪く無かったと思います。しかし、このタイプの作品はキャラが重要なんでねぇ、好みの問題なんでしょうけど。芸能(興行)とヤクザが一体の時代の話、今読むと逆に新鮮やね(笑)。
第57回直木賞(昭和42年上期)受賞作。元刑事を主人公とした正統派ハードボイルド。タイトル通りに、凄まじい執念で犯人を「追いつめる」姿が描かれています。ただ、私には余りハマらなかったです。主人公のキャラに優しさやユーモアがほぼ無く、身勝手な執念のみが強調されている様で感情移入出来なかった。ストーリーはミステリー的な仕掛け、どんでん返しも含め悪く無かったと思います。しかし、このタイプの作品はキャラが重要なんでねぇ、好みの問題なんでしょうけど。芸能(興行)とヤクザが一体の時代の話、今読むと逆に新鮮やね(笑)。