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直木三十五賞

直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、現在では中堅作家が主な対象とされていて、ベテランが受賞することが多々ある。
(wikiより)


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第62回
(1969年)
- 該当作品なし - - - -
第61回
(1969年)
- 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』 - - - -
第60回
(1968年)
- 陳舜臣『青玉獅子香炉』 - - - -
- 早乙女貢『僑人の檻』 - - - -
第59回
(1968年)
- 該当作品なし - - - -
第58回
(1967年)
- 野坂昭如「アメリカひじき」「火垂るの墓」 - - - -
三好徹:聖少女 (文春文庫)

聖少女


三好徹

聖少女でもあり、聖少年でもある無道徳な明るさと空しさを持つ少年少女を生き生きと描いて、直木賞を受賞した「聖少女」と、「背後の影」「汚れた天使」「鋳匠」の四短篇

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第57回
(1967年)
生島治郎:追いつめる (集英社文庫)

追いつめる


生島治郎

暴力団浜内組の幹部を追跡中、同僚を誤射した志田司郎は、刑事を辞し、妻子とも別れ、たったひとりで、波止場に単喰う巨大な暴力組織に立ち向ってゆく。

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第56回
(1966年)
- 五木寛之「蒼ざめた馬を見よ」 - - - -
第55回
(1966年)
- 立原正秋「白い罌粟」 - - - -
第54回
(1965年)
- 新橋遊吉「八百長」 - - - -
- 千葉治平「虜愁記」 - - - -
第53回
(1965年)
- 藤井重夫「虹」 - - - -
第52回
(1964年)
- 永井路子『炎環』 - - - -
- 安西篤子「張少子の話」 - - - -
第51回
(1964年)
- 該当作品なし - - - -
第50回
(1963年)
- 安藤鶴夫『巷談本牧亭』 - - - -
- 和田芳恵『塵の中』 - - - -
第49回
(1963年)
- 佐藤得二『女のいくさ』 - - - -
第48回
(1962年)
- 山口瞳「江分利満氏の優雅な生活」 - - - -
- 杉本苑子『孤愁の岸』 - - - -
第47回
(1962年)
- 杉森久英『天才と狂人の間』 - - - -
第46回
(1961年)
- 伊藤桂一「螢の河」 - - - -
第45回
(1961年)
水上勉:「雁の寺」の真実

雁の寺


水上勉

逝去した最後の文豪・水上勉。その文学的出発点となった直木賞受賞作「雁の寺」。

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第44回
(1960年)
- 寺内大吉「はぐれ念仏」 - - - -
黒岩重吾:背徳のメス (角川文庫―リバイバルコレクションエンタテインメントベスト20)

背徳のメス


黒岩重吾

夜の非人間的な女誑しと昼間の正義の医師、植秀人。

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第43回
(1960年)
- 池波正太郎「錯乱」 - - - -



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