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直木三十五賞

直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、現在では中堅作家が主な対象とされていて、ベテランが受賞することが多々ある。
(wikiより)


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第42回
(1959年)
- 司馬遼太郎『梟の城』 - - - -
戸板康二:團十郎切腹事件―中村雅楽探偵全集〈1〉 (創元推理文庫)

團十郎切腹事件


戸板康二

江戸川乱歩に見いだされた「車引殺人事件」にはじまる、老歌舞伎俳優・中村雅楽の推理譚。

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第41回
(1959年)
- 渡辺喜恵子『馬淵川』 - - - -
- 平岩弓枝「鏨師」 - - - -
第40回
(1958年)
- 城山三郎「総会屋錦城」 - - - -
多岐川恭:落ちる (創元推理文庫)

落ちる


多岐川恭

自己破壊衝動に駆られる危うい精神状態の男の物語「落ちる」、万年平行員のささやかな逆襲「ある脅迫」、完全犯罪かと思われた事件の皮肉な露顕「笑う男」―第四十回直木賞を受けた三編のほか...

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第39回
(1958年)
- 山崎豊子『花のれん』 - - - -
- 榛葉英治『赤い雪』 - - - -
第38回
(1957年)
- 該当作品なし - - - -
第37回
(1957年)
- 江崎誠致『ルソンの谷間』 - - - -
第36回
(1956年)
- 今東光「お吟さま」 - - - -
- 穂積驚「勝烏」 - - - -
第35回
(1956年)
大阪圭吉:燈台鬼

燈台鬼


大阪圭吉

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- 今官一『壁の花』 - - - -
第34回
(1955年)
- 新田次郎『強力伝』 - - - -
- 邱永漢「香港」 - - - -
第33回
(1955年)
- 該当作品なし - - - -
第32回
(1954年)
- 梅崎春生「ボロ家の春秋」 - - - -
- 戸川幸夫「高安犬物語」 - - - -
第31回
(1954年)
- 有馬頼義『終身未決囚』 - - - -
第30回
(1953年)
- 該当作品なし - - - -
第29回
(1953年)
- 該当作品なし - - - -
第28回
(1952年)
- 立野信之「叛乱」 - - - -
第27回
(1952年)
- 藤原審爾「罪な女」他 - - - -
第26回
(1951年)
- 久生十蘭「鈴木主水」 - - - -
- 柴田錬三郎「イエスの裔」 - - - -
第25回
(1951年)
- 源氏鶏太「英語屋さん」「颱風さん」「御苦労さん」 - - - -
第23回
(1950年)
- 今日出海「天皇の帽子」 - - - -
- 小山いと子「執行猶予」 - - - -



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