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直木三十五賞

直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、現在では中堅作家が主な対象とされていて、ベテランが受賞することが多々ある。
(wikiより)


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第103回
(1990年)
泡坂妻夫:蔭桔梗 (創元推理文庫)

蔭桔梗


泡坂妻夫

紋章上絵師の章次は、元恋人の賢子から「着物に蔭桔梗の紋を入れてほしい」と、20年前と同じ依頼をされる。

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第102回
(1989年)
- 星川清司『小伝抄』 - - - -
原尞:私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)

私が殺した少女


原尞

まるで拾った宝くじが当たったように不運な一日は、一本の電話ではじまった。

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第101回
(1989年)
- ねじめ正一『高円寺純情商店街』 - - - -
笹倉明:遠い国からの殺人者 (文春文庫)

遠い国からの殺人者


笹倉明

「男の人が倒れている」110番通報の女の声には妙ななまりがあった―。

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第100回
(1988年)
- 杉本章子『東京新大橋雨中図』 - - - -
- 藤堂志津子『熟れてゆく夏』 - - - -
第99回
(1988年)
- 西木正明「凍れる瞳」「端島の女」 - - - -
- 景山民夫『遠い海から来たCOO』 - - - -
第98回
(1987年)
- 阿部牧郎『それぞれの終楽章』 - - - -
第97回
(1987年)
- 白石一郎『海狼伝』 - - - -
- 山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』 - - - -
第96回
(1986年)
逢坂剛:新装版  カディスの赤い星(上) (講談社文庫)

カディスの赤い星


逢坂剛

フリーのPRマン・漆田亮は、得意先の日野楽器から、ある男を探してくれと頼まれる。

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- 常盤新平『遠いアメリカ』 - - - -
第95回
(1986年)
皆川博子:散りしきる花―恋紅 第2部 (新潮文庫)

恋紅


皆川博子

遊女屋の愛娘ゆうと旅役者の福之助が結ばれて十年の歳月が流れ、関西を巡業して廻る一座に様々な苦難がふりかかる。

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第94回
(1985年)
- 森田誠吾『魚河岸ものがたり』 - - - -
- 林真理子「最終便に間に合えば」「京都まで」 - - - -
第93回
(1985年)
- 山口洋子「演歌の虫」「老梅」 - - - -
第92回
(1984年)
- 該当作品なし - - - -
第91回
(1984年)
連城三紀彦:恋文 (新潮文庫)

恋文


連城三紀彦

マニキュアで窓ガラスに描いた花吹雪を残し、夜明けに下駄音を響かせアイツは部屋を出ていった。

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- 難波利三『てんのじ村』 - - - -
第90回
(1983年)
- 神吉拓郎『私生活』 - - - -
- 高橋治『秘伝』 - - - -
第89回
(1983年)
胡桃沢耕史:黒パン俘虜記 (文春文庫 (402‐1))

黒パン俘虜記


胡桃沢耕史

軍律の崩壊した集団に君臨する大ボス、小ボス。

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第88回
(1982年)
- 該当作品なし - - - -
第87回
(1982年)
- 深田祐介『炎熱商人』 - - - -
- 村松友視『時代屋の女房』 - - - -
第86回
(1981年)
- つかこうへい『蒲田行進曲』 - - - -
- 光岡明『機雷』 - - - -
第85回
(1981年)
- 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』 - - - -
第84回
(1980年)
- 中村正軌『元首の謀叛』 - - - -
第83回
(1980年)
- 向田邦子「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」 - - - -
- 志茂田景樹『黄色い牙』 - - - -



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