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直木三十五賞

直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、現在では中堅作家が主な対象とされていて、ベテランが受賞することが多々ある。
(wikiより)


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平均点 件数
第10回
(1939年)
- 該当作品なし - - - -
第9回
(1939年)
- 該当作品なし - - - -
第8回
(1938年)
- 大池唯雄「兜首」「秋田口の兄弟」 - - - -
第7回
(1938年)
- 橘外男「ナリン殿下への回想」 - - - -
第6回
(1937年)
- 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他 - - - -
第5回
(1937年)
- 該当作品なし - - - -
第4回
(1936年)
木々高太郎:人生の阿呆

人生の阿呆


木々高太郎

探偵小説芸術論を提唱した木々高太郎の代表的長編。直木賞(第4回)受賞作。

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4.67pt
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読書登録お気に入り
第3回
(1936年)
- 海音寺潮五郎「天正女合戦」「武道傳來記」 - - - -
第2回
(1935年)
- 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他 - - - -
第1回
(1935年)
- 川口松太郎「鶴八鶴次郎」「風流深川唄」「明治一代女」 - - - -



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