鼓動

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長編
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あらすじ

2024年03月21日 鼓動

ホームレスの老女が殺され燃やされた。犯人草鹿秀郎はもう18年も引きこもった生活を送っていた。彼は父親も刺し殺したと自供する。長年引きこもった果てに残酷な方法で二人を殺した男の人生にいったい何があったのか。事件を追う刑事、奥貫綾乃は、殺された老女に自分の未来を重ねる。私もこんなふうに死ぬのかもしれない――。刑事と犯人、二つの孤独な魂が交錯する。困難な時代に生の意味を問う、感動の社会派ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

鼓動の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

鼓動の総合評価:

7.31/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(4pt)

犯罪小説の王道

犯罪の裏にある真実…まぁ、犯罪小説としては定番ですね。
警察側の視点と犯人側の視点でのストーリー展開…こちらも定番ですね。
心に傷を負った女刑事…こちらも設定としては定番。
まぁ、総合すると犯罪小説の王道と言っていいのかなと思います。
(悪い意味ではない。)
鼓動 Amazon書評・レビュー: 鼓動より
4334102573
No.11
(3pt)

こういう人生はかわいそうだな、と思わせられる。なかなかよかったが、言葉の誤用は気になった。

こういう人生はかわいそうだな、と思わせられる。
ここ数十年の歴史をおそらく的確にたどっている。
「同級生」という言葉(113ページ)などの誤用は気になった。
鼓動 Amazon書評・レビュー: 鼓動より
4334102573
No.10
(5pt)

葉真中顕の最高傑作

とりあえず氷河期世代は読んどけ!
鼓動 Amazon書評・レビュー: 鼓動より
4334102573
No.9
(3pt)

説明が多い

書評で見かけて手にしました。ミステリーとして謎解きの面白さは控えめでした。むしろ氷河期世代の救いのない社会派小説として読むべきか。ただ、時代背景などを登場人物に乗り移った作者が説明しすぎで、物語に入り込めない。きっと真面目な書き手なんだろうな。
鼓動 Amazon書評・レビュー: 鼓動より
4334102573
No.8
(2pt)

小説だろうか?

読み終えたあと、なにも残らない。
これは小説だろうか???
記録?日記?はたまたあらすじ?
ネグレクト女刑事とネグレクト真犯人との取り合わせもまあ謎っぽくした結末ありきだし、なにより登場人物への共感に乏しい。
なぜなら社会背景を羅列、氷河期時代に落ちこぼれていくさまを描いてはいるが、それが表面的でいかにも浅いからだろう。
なぜ表面的なのか。
簡単である。心情を言葉で説明しているからである。
作者はそれで落ち込んでいく人間を描いたつもりになっているのだろうが、体験のない描写に共感なしを学ぶ必要がある。
せいぜいテレビドラマのか、配信ドラマの原作になるくらいか。
とにかく紙数を稼ぐためと思えるほど無用に長いのも読んでて辛くなる。
最後に良い点をひとつ。
悲惨な結末を選択しなかったことかな。
鼓動 Amazon書評・レビュー: 鼓動より
4334102573

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