天外消失
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あらすじ
伝説の名アンソロジーが、ここに復活!そんなはずはない。汚職判事を尾行中の刑事たちは、片時も目を離さなかったのだ。だが、何の変哲もない電話ボックスに入った判事は、そこから煙のように消え失せてしまった!駆けつけた刑事たちの前には、ぶら下がったままの受話器だけが…世界ミステリ全集の最終巻として刊行された『37の短篇』は、古典風のパズラー作品から、ハードボイルド、クライムストーリーにいたるまで、傑作中の傑作を結集した画期的アンソロジーだった。三十五年の時を経て、その精髄がここに復活。密室不可能犯罪の極致ともいわれる、上記クレイトン・ロースンの「天外消失」をはじめ、ブレット・ハリデイの名作「死刑前夜」、メグレ警部登場のジョルジュ・シムノン「殺し屋」、スパイ小説の巨匠アンブラーの本格ミステリ「エメラルド色の空」など多士済々の十四篇を収録。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
天外消失の評価:
9.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
天外消失の総合評価:
8.08/10点 レビュー 12件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ジャンルも問わない感じでいわゆるポルノ小説を書いていた人もいますし
SFの大御所、娯楽小説の大御所までもその名前を連ねています。
その中で秀逸な作品はいわゆる完全犯罪が書かれたものです。
敵はなんとしても犯人を落とそうとする、それが小説の常です。
だけれどもその作品の犯人は完璧に足を残さないために
自分の家を利用したある狡猾な手法によって完全犯罪をなしえるのです。
ただし、手法は非常にえげつない代物ですので
くれぐれも食事中の読書のパートナーにこいつを選んではいけません。
食欲が減退する恐れがあります。
もう1つの作品はこれとはケースが違いますが完全犯罪です。
ただしこちらの場合はハッピーエンド(?)ではないですが。
だけれども間違いなく、完全犯罪です。
他には読者のその謎の裁量をゆだねる作品もあります。
ユニークといえるでしょう。
あなたはどちらを選ぶでしょうか。
ちょっと訳が堅苦しいかもしれません。