業火の市
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
業火の市の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 A ランク
業火の市の総合評価:
8.57/10点 レビュー 21件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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が、第三作を読み終え、主人公のダニー・ライアンがどうして東海岸のドックタウンのアイルランド系マフィア・ファミリーの一員として西海岸へ逃亡することになったかを知りたくなり、とにかく三部作の一作目『業火の市』を入手して読むことにした。
巻末の解説で千街昌之が、この物語は、ギリシャ神話をなぞっていると述べて、ホメーロスの『イーリアス』と『オデュッセイア』や、古代ローマの詩人『アエネーイス』といった叙事詩であり、本書の筋立はそれらで語られたトロイヤ戦争を踏まえている。
この件を読み、ストーリーの記憶を辿ってみたが「なるほど」と思ってしまったのです。
これほど見事にマフィアの対立闘争劇にアレンジする才能に、ドン・ウィンズロウならではの才能の豊かさに感じ入りながら第一作『業火の市』を読み終えた。
本書を読み終え、連続ものとしてストーリーの真中が抜けている中途半端な感じになってしまったので第二作の『陽炎の市』もAmazonへ注文してしまいました。