溺死人

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,036回
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あらすじ

1984年02月01日 溺死人 (創元推理文庫 (111‐4))

ダレハムの海岸で男の溺死体が発見された。その六週間前、自殺すると言って姿を消した一人の旅芸人がいた。当然、人生に絶望したその青年の死体と思われたが、死因に疑問を抱いた医師メレディスが、友人の警察署長フォーブズの許しを得て独自の捜査に乗り出す。単なる自殺と思われていた事件に隠された真相とは?『赤毛のレドメイン家』のフィルポッツが贈る傑作長編推理小説。(「BOOK」データベースより)

評判

溺死人の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

溺死人の総合評価:

6.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(3pt)

名作にはかなわないが・・・

フィルポッツと言えば赤毛のレッドメイン、闇からの声、というイメージ。確かに、そういった作品にはかなわないかもしれないが、昔は訳されていなかった作品が、今はかんり訳されて来ていて嬉しくはある。日本以外だと、もう忘れられてる作家かもしれないしな・・・、仮にもクリスティの師匠なのに。
溺死人 (創元推理文庫 (111‐4)) Amazon書評・レビュー: 溺死人 (創元推理文庫 (111‐4))より
4488111041
No.1
(3pt)

犯人捜しより

ある日海岸の洞窟で男の死体が見つかります。死体の身元はその6週間前に自殺すると言って姿を消した旅芸人のものであると思われたのですが…、というお話です。

犯人は誰かという推理小説の部分よりも登場人物達の口を通して語られる社会論・死刑論・犯罪論がメインに据えられています。

そのために犯人が分かった所で大きな興奮も生まれてきません。フィルポッツの思想を知るための作品であると思った方が良いでしょう。
溺死人 (創元推理文庫 (111‐4)) Amazon書評・レビュー: 溺死人 (創元推理文庫 (111‐4))より
4488111041

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