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黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介



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    初公開日(参考)2018年09月
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    周五郎少年文庫 黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介 (新潮文庫―周五郎少年文庫)

    2018年09月28日 周五郎少年文庫 黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介 (新潮文庫―周五郎少年文庫)

    春田龍介、中学二年。学業優秀、推理抜群。無燃料機関の実験当夜、妹が掠われ、機密をも盗まれた。龍介は二つの暗号文を解読し、犯人を追う(「危し!!潜水艦の秘密」)。超爆液の研究所で分析表が盗まれ、次々と所員が殺される。龍介は巧妙な方法で犯人を炙り出す(「黄色毒矢事件」)。若き日の周五郎が旺盛に執筆した血湧き肉躍る少年小説のうち春田龍介ものを七編厳選。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (1pt)

    表紙に惹かれた人、悪いこと言わないからやめときな

    戦前に書かれた少年小説である。少年探偵・春田龍介が活躍する七篇を収録する。
    乱歩も正史も子供向け作品を書いており、それなりに面白い。
    乱歩なんか少年探偵団のほうが大人向け猟奇小説より有名なくらいだ。
    周五郎ならば、さぞやーーと期待したが、まるで駄目である。
    表題作だけはちょっと意表を突かれたが、あとは全滅だ。単調で暴力的な話ばかり続く。これのどこが探偵だ。
    いくら1930年代でも、ひどすぎる。英米人と中国人に対する差別は読むに堪えない。

    あああ、このレーベルを大人買いしてしまい、まだ三冊も持っている。
    どうすべえか。表紙とタイトルに惹かれた人、読まないほうがいいよ。
    周五郎少年文庫 黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介 (新潮文庫―周五郎少年文庫)Amazon書評・レビュー:周五郎少年文庫 黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介 (新潮文庫―周五郎少年文庫)より
    4101134715
    No.1:
    (1pt)

    面白くもない

    全くつまらなかった。若年時にはまあまあだと感じたが、80才を過ぎてはとにかく読めなかった。
    周五郎少年文庫 黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介 (新潮文庫―周五郎少年文庫)Amazon書評・レビュー:周五郎少年文庫 黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介 (新潮文庫―周五郎少年文庫)より
    4101134715



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