(短編集)

戦国物語 信長と家康



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    初公開日(参考)2018年10月
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    短編集

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    戦国物語 信長と家康 (講談社文庫)

    2018年10月16日 戦国物語 信長と家康 (講談社文庫)

    山本周五郎は、二人の天下人をいかに見つめていたのか? 多くの時代小説を書き残した山本周五郎だが、その作風からけっして戦国武将を正面から描くことをしなかった。 ここに集めた、八篇は信長、家康に仕えた家臣達の物語だ。しかし、その背景に確かに存在する二人の天下人への眼差し。 「信長編」の四篇と「家康編」の四篇から立ちのぼるその姿とは!?(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    もう少し話の中にドラマを入れられないのも修吾五郎らしい

    周五郎が描く家康と信長期待して読み始めたが、少しなじめない。最後の章で飽き、リタイア。
    戦国物語 信長と家康 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国物語 信長と家康 (講談社文庫)より
    4065132290



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