凍てつく太陽

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種別
長編
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8,288回
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5
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26
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あらすじ

2018年08月23日 凍てつく太陽

逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密「カンナカムイ」をめぐり、軍需工場の関係者が次々と毒殺される。アイヌ出身の特高刑事・日崎八尋は捜査に加わるが、「拷問王」の異名を持つ先輩刑事の三影に濡れ衣を着せられ、網走刑務所に投獄されてしまう。八尋は特高刑事としての「己の使命」を全うするために、脱獄を決意するのだが――。民族とは何か、国家とは何か、人間とは何か。魂に突き刺さる、骨太のエンターテイメント!(「BOOK」データベースより)

評判

凍てつく太陽の評価:

6.67/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.67pt

凍てつく太陽の総合評価:

8.90/10点 レビュー 29件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

凍てつく太陽の感想

作品自体はとても圧倒的。超骨太の濃い作品でした。
終戦間際の戦争小説において、舞台が北海道であるあまり経験した事がない作品。
この本のおかげで、北海道でのアイヌや朝鮮との関係、民族問題や差別、特高警察といった知識を得る事ができました。ミステリを読んで新たな知識を得られるのはとても嬉しいです。

一方、点数について。
好みの問題なのですが、本書は社会・歴史の教科書を読んでいる気分でした。
密度も濃い作品な為、1文1文がとても大事。なので物語を楽しむ前に、内容を把握する事に集中しなければいけない読書でした。人物や場所や状況、時代背景など頭の中で構築していかないと物語に置いてけぼりになる為、読むのが辛かったです。なのでこの点数で。

それにしても著者の作品のクオリティはどれも高い。
好みはあれど、どの作品も緻密な情報と作品への昇華に圧倒されます。改めて思いました。

egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.26
(5pt)

著者のファンなのでバイアスがかかってますが

おもしろい。
こんな時代のことまで描くその筆力には脱帽です。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、読後感は保証します(私が)。
凍てつく太陽 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 凍てつく太陽 (幻冬舎文庫)より
4344430093
No.25
(5pt)

面白かった

長いけど飽きさせない
凍てつく太陽 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 凍てつく太陽 (幻冬舎文庫)より
4344430093
No.24
(5pt)

面白かった

長いけど飽きさせない
凍てつく太陽 Amazon書評・レビュー: 凍てつく太陽より
4344033442
No.23
(3pt)

やはり生い立ち。

好かんたらしい特高刑事三影は母親から言葉の虐待を受けていたそうだが、やはり生い立ちは大切です。こんなふざけた特高は家族がお礼参りされても仕方がないでしょう。
凍てつく太陽 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 凍てつく太陽 (幻冬舎文庫)より
4344430093
No.22
(3pt)

やはり生い立ち。

好かんたらしい特高刑事三影は母親から言葉の虐待を受けていたそうだが、やはり生い立ちは大切です。こんなふざけた特高は家族がお礼参りされても仕方がないでしょう。
凍てつく太陽 Amazon書評・レビュー: 凍てつく太陽より
4344033442

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