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葛橋

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あらすじ

2001年01月01日 葛橋 (角川文庫)

東京で、証券会社に勤務する青年・竜介。多忙を極める仕事と、半年前に妻を交通事故でなくした心の傷から逃れるがごとく、郷里、高知の寒村に帰省した。そこで後家の篤子と再会し、次第に心惹かれて行く。向こう岸の山の斜面に建つその家を訪ねるには葛橋を渡らねばならない。古事記の伝説に基づき、黄泉の国とこの世をつなぐといわれる葛。その葛で編まれた吊り橋が竜介にもたらしたものは…。男と女の心に潜む亀裂と官能が、深い闇から浮かび上がる表題作を含む、傑作中編小説集。(「BOOK」データベースより)

評判

葛橋の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

葛橋の総合評価:

8.90/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(5pt)

大変満足です。

坂東眞砂子著の作品はコレクションして殆ど持ってますがこの作品のみまだ入手しておらず今回購入させて頂き凄く良い状態です満足です。
葛橋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 葛橋 (角川文庫)より
404193205X
No.8
(5pt)

大変満足です。

坂東眞砂子著の作品はコレクションして殆ど持ってますがこの作品のみまだ入手しておらず今回購入させて頂き凄く良い状態です満足です。
葛橋 Amazon書評・レビュー: 葛橋より
4048731432
No.7
(4pt)

安定の読みやすさ

友達の家で怖い話を聞かされて、、
いつもの帰り道、エレベーターがあく瞬間や、風呂で1人シャワーを頭にかけて正面の鏡にうつる自分。人の視線を感じるようなザワザワした気持ちにさせる。湿度のある不穏な空気を書かせたら右に出るのはいない坂東女史。「一本樒」は、割とステレオタイプなキャラクターの出る話。妻側の視点だと妻が悲しすぎる、最後の樒酒を差し引いても。同じ話を夫の立場や妹の立場でリレー的にも追わせても面白かったかなと思う。というかちゃんとオチを最後まで読者にサービスして欲しい。「恵比寿」は、ある種、意味のないようなこんな話が物語として切りとり私はとても物語にはできないと感じたので著者の才能を感じた。表題「葛橋」著者らしい都会と田舎、男と女、この世とあの世の対峙と鮮やかに交錯させているが、もう一捻りというか消化不良。でも、相変わらずの安定の文体と読みやすさ。著者にはもっと生きて沢山書いて欲しかった。
葛橋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 葛橋 (角川文庫)より
404193205X
No.6
(4pt)

安定の読みやすさ

友達の家で怖い話を聞かされて、、
いつもの帰り道、エレベーターがあく瞬間や、風呂で1人シャワーを頭にかけて正面の鏡にうつる自分。人の視線を感じるようなザワザワした気持ちにさせる。湿度のある不穏な空気を書かせたら右に出るのはいない坂東女史。「一本樒」は、割とステレオタイプなキャラクターの出る話。妻側の視点だと妻が悲しすぎる、最後の樒酒を差し引いても。同じ話を夫の立場や妹の立場でリレー的にも追わせても面白かったかなと思う。というかちゃんとオチを最後まで読者にサービスして欲しい。「恵比寿」は、ある種、意味のないようなこんな話が物語として切りとり私はとても物語にはできないと感じたので著者の才能を感じた。表題「葛橋」著者らしい都会と田舎、男と女、この世とあの世の対峙と鮮やかに交錯させているが、もう一捻りというか消化不良。でも、相変わらずの安定の文体と読みやすさ。著者にはもっと生きて沢山書いて欲しかった。
葛橋 Amazon書評・レビュー: 葛橋より
4048731432
No.5
(5pt)

何度も読み返しています

この本は、図書館で借りて、よかったので、購入しました。
三編の中編が収められていますが、時々読み返しており、坂東眞砂子さんの作品では、
多分(全部は読んでいないので)一番のお気に入りです。
初めて読んだ時は、まだ主人公と同世代又は若っかった自分が、年を経てまた読み返すと
当時とは違った読後感が味わえました。
葛橋 Amazon書評・レビュー: 葛橋より
4048731432

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