誰も僕を裁けない

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.56pt (10max) / 9件

7.29pt (10max) / 51件

Amazon平均点

4.10pt (5max) / 20件

楽天平均点

3.82pt (5max) / 31件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

18pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

49.50pt

0.00pt

←非ミステリ

68.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
12,982回
お気に入りにされた回数
23
読書済み登録回数
74
このページのURL

あらすじ

2018年07月13日 誰も僕を裁けない (講談社文庫)

「援交探偵」上木らいちの元に、名門企業の社長から「メイドとして雇いたい」という手紙が届く。東京都にある異形の館には、社長夫妻と子供らがいたが、連続殺人が発生! 一方、埼玉県に住む高三の戸田公平は、資産家令嬢・埼(みさき)と出会い、互いに惹かれていく。そして埼の家に深夜招かれた戸田は、ある理由から逮捕されてしまう。法とは? 正義とは? 驚愕の真相まで一気読み! エロミスと社会派を融合させた渾身作!!(「BOOK」データベースより)

評判

誰も僕を裁けないの評価:

7.56/10点 レビュー 9件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.56pt

誰も僕を裁けないの総合評価:

8.00/10点 レビュー 29件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

誰も僕を裁けないの感想

当サイトの評価が高かったので、取り敢えず手にしました。
100%の事前情報なしです。どんな内容か、帯もカバー裏も著者情報もサイト感想も、ましてやあらすじなども全く読んでません。
で、その結果ですが、序盤のつかみは、なかなかよろしいですネ。「おっ!面白そうじゃん!」と思わず引きこまれました。
少々エロい展開で、早々の少女の自殺死。援助交際をやってる女。その女が不審な手紙で某屋敷に招かれる。
ここまでは、抜群です。期待大ですね。
でも、ここまででした。それ以降は、屋敷の見取り図が出てくる。円形の屋敷。何やら本格ミステリーの犯人探しの匂いがプンプン。
そして、あとは、お決まりの殺人事件。もう駄目。あとは、グダグダした理屈を読んで、犯人を知る。なーんだこれは、援助交際探偵・上木らいちというシリーズ物なんだ。
ただし、並行して書かれていた高校三年生のの戸田公平の事件。こちらは流石に、社会派ミステリーを標榜するだけに、なかなか面白いところに目を付けた。
もちろん、お屋敷の殺人事件と戸田公平の事件はいずれ収斂されるわけだが、これがあって、この小説は成り立った。これが無ければ、単なるおバカミステリーということだろう。
よって、屋敷の事件だけならアマゾン評価1点。でも社会派が加味されて2点。サイト評価4点で、いいとこだろう。
ということで、残念ながら、この作家さんはもう読みません。私には合わなかった。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.1
(5pt)

誰も僕を裁けないの感想

全てがそれなりです。
バカミス・エロミス・館物・社会派をごっちゃまぜにしてるけど
最後まで読めてしまう。
読み終えて 10日ほどたったが
読み終わった直後より
思い出した方が面白味が増したような気がする。

jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20
(5pt)

読後感は意外とさわやか

トリックのトンデモさ、その反面にあまりにシリアスで全く笑えない事件の背景、援助交際をしているという探偵役のキャラクターなど、広く人に勧められるミステリではありません。
その反面、個性的なミステリを読みたいという人には、これほど個性的でありながら破綻していない微妙なバランスを保った作品も珍しいと思います。
トンデモミステリと呼ばれるものの範疇にくくられてしまうような作品かもしれませんが、意外と言っては失礼かもしれませんが、過去の贖罪と未来への可能性を感じさせるラストの読後感も爽やかなので、試しに読んではいかがでしょうか。
誰も僕を裁けない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 誰も僕を裁けない (講談社文庫)より
4065121507
No.19
(5pt)

読後感は意外とさわやか

トリックのトンデモさ、その反面にあまりにシリアスで全く笑えない事件の背景、援助交際をしているという探偵役のキャラクターなど、広く人に勧められるミステリではありません。
その反面、個性的なミステリを読みたいという人には、これほど個性的でありながら破綻していない微妙なバランスを保った作品も珍しいと思います。
トンデモミステリと呼ばれるものの範疇にくくられてしまうような作品かもしれませんが、意外と言っては失礼かもしれませんが、過去の贖罪と未来への可能性を感じさせるラストの読後感も爽やかなので、試しに読んではいかがでしょうか。
誰も僕を裁けない (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰も僕を裁けない (講談社ノベルス)より
4062990695
No.18
(5pt)

なんて変な小説!

著者の作品を読んだのはこれが初めてです。
いやぁこの人は(良い意味で)変な作家ですねぇ。
あっさりとした読みやすい文章なのですが、どこまでが本気でどこからが冗談なのか分からない捉えようのない雰囲気やキャラクター設定が実に変で癖になりそうです。
「エロミス」という言葉も初めて聞きましたが、エロティックなシーンが作品の変な感じをさらに強めています。
私はミステリーファンではないのでミステリー としての完成度は評価できませんが、ちょっと変わった小説が読みたいという方は一読して損はない作品だと思います。
誰も僕を裁けない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 誰も僕を裁けない (講談社文庫)より
4065121507
No.17
(5pt)

なんて変な小説!

著者の作品を読んだのはこれが初めてです。
いやぁこの人は(良い意味で)変な作家ですねぇ。
あっさりとした読みやすい文章なのですが、どこまでが本気でどこからが冗談なのか分からない捉えようのない雰囲気やキャラクター設定が実に変で癖になりそうです。
「エロミス」という言葉も初めて聞きましたが、エロティックなシーンが作品の変な感じをさらに強めています。
私はミステリーファンではないのでミステリー としての完成度は評価できませんが、ちょっと変わった小説が読みたいという方は一読して損はない作品だと思います。
誰も僕を裁けない (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰も僕を裁けない (講談社ノベルス)より
4062990695
No.16
(2pt)

【ネタバレなし】淫行ミステリ

法律社会のグレーゾーンを浮き彫りにした上で、それがミステリ小説としての驚きにも繋がる。
社会派小説とミステリ小説の融合という挑戦的な作品。
ある程度は上手く機能したと思います。しかし・・・。

いかんせん、この著者は「エロミス」とやらに拘っており、
淫行が素材になってるので、全体に漂う安っぽさと官能小説っぽさからは脱却出来ない。
小説のテーマ自体は大仰なものであるが、中身は薄っぺらなオモチャで作られてしまった印象を受ける。

しかも本書のエロレベルは「〇〇殺人事件」よりレベルアップしており、
もはや面と向かって人に勧められるような小説ではない。

この著者、エロに拘り続けるがゆえにミステリ作家としてこれ以上の高見に辿りつけなくなってる気がしますね。
なんだか残念です。
筆力やプロットにキラメキを感じるので、むりくりエロ要素まで取り込む必要性が無いと思うんですけどね。
誰も僕を裁けない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 誰も僕を裁けない (講談社文庫)より
4065121507

その他、Amazon書評・レビューが 20件あります。
Amazon書評・レビューを見る