血の極点

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種別
長編
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あらすじ

2016年01月20日 血の極点 (集英社文庫)

フィンランド警察特殊部隊を率いるカリ・ヴァーラ警部の家の窓に、脅迫文つきの煉瓦が投げ込まれた。誰かが命を狙っているのだ。そんな折、エストニア人の女性から、売春組織にさらわれた娘の捜索を頼まれる。カリは大富豪たちによる地下取引の現場に潜入するが…。闇組織と脅迫者から、少女と家族を守れるのか?彼がした最後の決断とは?作者急逝による、フィンランド警察ノワールシリーズ最終巻。(「BOOK」データベースより)

評判

血の極点の評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

血の極点の総合評価:

8.17/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

お帰りカリ・ヴァーラ

「極夜」、「凍氷」、「白の迷路」と続くカリ・ヴァーラシリーズの4作目。著者の事故死でこれが最後となったのが残念である。
内容的には、「白の迷路」で道を踏み外したカリ・ヴァーラの逆転満塁本塁打という感じ。
本シリーズは、カリ・ヴァーラとその部下のミロ、スイートネスのキャラクターが魅力的であり、読んでいて厭きない。できれば、シリーズを「極夜」から順に読んだ方が、過去の話も度々出てくるので楽しめよう。急逝した著者に合掌。
血の極点 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の極点 (集英社文庫)より
4087607178
No.3
(4pt)

さよなら、カリヴァーラ警部

フィンランドの田舎の警察署長だったカリヴァーラ氏
首都ヘルシンキの殺人課へ移動となり
政府上層部からの裏仕事を引き受けるようになり
そして本作では逆に家族とともに命を狙われる。
未だ前作の銃傷も癒えない体で、カリヴァーラ警部は
仲間のミロとスイートネスの2人とともに
家族を守るために戦うことになります。

ものすごい主人公のキャラクターの立ち位置の変遷!

残念ながら、作者のジェイムズ・トンプソン氏が事故死したため
本作の後のカリヴァーラ氏とその仲間のその後は永遠に不明となりました。
本作で新たに登場したアイ青年も、ステキなキャラクターも
このあと活躍の場は永遠に失われてしまいました。

改めて・・・合掌。
血の極点 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の極点 (集英社文庫)より
4087607178
No.2
(4pt)

さよなら、カリヴァーラ警部

フィンランドの田舎の警察署長だったカリヴァーラ氏
首都ヘルシンキの殺人課へ移動となり
政府上層部からの裏仕事を引き受けるようになり
そして本作では逆に家族とともに命を狙われる。
未だ前作の銃傷も癒えない体で、カリヴァーラ警部は
仲間のミロとスイートネスの2人とともに
家族を守るために戦うことになります。

ものすごい主人公のキャラクターの立ち位置の変遷!

残念ながら、作者のジェイムズ・トンプソン氏が事故死したため
本作の後のカリヴァーラ氏とその仲間のその後は永遠に不明となりました。
本作で新たに登場したアイ青年も、ステキなキャラクターも
このあと活躍の場は永遠に失われてしまいました。

改めて・・・合掌。
血の極点 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の極点 (集英社文庫)より
4087607178
No.1
(5pt)

このシリーズかなり読ませます。

作者が急死してしまってるので同じ調子で読むことはできなくなりましたが、 本当に惜しい。 海外ミステリはかなり読みますが(日本のは深みがないので好みではない)、 このシリーズは本当にあたりです、ぐいぐい引き込まれます。
血の極点 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の極点 (集英社文庫)より
4087607178
No.0
(4pt)

シリーズ第4作。著者急逝による完結とは残念…

シリーズ第4作。 かつて、これほど短期間で主人公が変貌を遂げたシリーズあっただろうか。 警察小説が第3作で一転、ノワール小説に変貌し、主人公のカリ・ヴァーラ警部が闇の底に堕ちたままシリーズが完結してしまった。 主人公がマイクル・コナリーのハリー・ボッシュが、アンドリュー・ヴァクスのバークに交代したくらいの変貌ぶり。 この変貌ぶりは、シリーズを通じた大きな仕掛けではないかと期待していたのだが…もっとも、著者がシリーズ第5作の執筆途中で急逝してしまったため、シリーズの全体像は謎のままだ。 なんとも惜しい作家を亡くしたものだ…
血の極点 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の極点 (集英社文庫)より
4087607178

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