マイアミ弁護士 ソロモン&ロード



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    初公開日(参考)2006年10月
    分類

    長編小説

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    マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(上) (講談社文庫)

    2006年10月14日 マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(上) (講談社文庫)

    弁護士スティーヴ・ソロモンは、鳥の密輸入をめぐる裁判で、女性検事のヴィクトリア・ロードとはじめて顔を合わせる。ソロモンは彼女をひと目で気に入るが、彼女は品のないソロモンに我慢がならなかった。やがて、ある富豪が妻とのセックス中に死ぬという事件が起こる。これを機に二人は手を組むが…。(「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (5pt)

    ただただ面白い。

    先にシリーズ2作目を読んだのが残念。でも面白い。
    マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(上) (講談社文庫)より
    4062755475
    No.3:
    (4pt)

    面白いよ

    リーガルものとしては派手なアクションがあり、父子・男女間の心理に対する洞察に溢れた、楽しめる本です。 通勤電車やバスの座席に座って読むのに最適です。
    マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(上) (講談社文庫)より
    4062755475
    No.2:
    (5pt)

    ほかのシリーズももっと読みたい!

    ある大富豪の殺人事件裁判で弁護士スティーブ・ソロモン”とビクトリア・ロードは

    パートナーを組むことになった。

    気になる美貌の彼女には婚約者が!

    両極な二人の恋の行方は。。?

    破天荒男 スティーブの複雑な想い、そして甥のボビーの保護監督権の行方は?!

    いや〜初っ端から”アリーMyラブ”に出てきそうなアクの強いパフォーマンス弁護士ソロモンが

    ”法廷侮辱罪”でビクトリアと二人っきりにさせられている場面から始まります(笑)

     「牢獄を怖がる弁護士なんて 血を怖がる外科医みたいなもの」

    とか、そこでソロモンがいちいち吐くセリフがこれまた面白い(笑)

    一見、やさぐれ弁護士のソロモンと美人弁護士ビクトリアの両極な二人が反発しつつ次第に惹かれ合うなんてもはやオヤクソクですが...

    強いキャラの二人の会話も非常にテンポ良く、これは堅苦しいことなく一気に読めますね。

    想定外な型破り男のロマンスの行方と、甥っ子ボビー救出に乗り出すソロモン、

    スリルあり、ラストはちょっとジーンときます。

    なにか いいドラマ見たな!って気分にさせてくれる作品でした。

    [The DeepBlue Alibi]、[Kill All the Lawyers]

    の、続編もぜひ読みたい〜
    マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(下) (講談社文庫)より
    4062755483
    No.1:
    (5pt)

    たっぷり楽しめます('∇')

    イヴァノヴィッチのステファニーシリーズを翻訳してる細美遙子さんの名前が目に付いたので読み出しました。

    上下巻に分かれてるとついつい読むのが億劫になるし、法廷モノはあんまりですがすいすい読めちゃいました。

    いい加減な不良中年弁護士のソロモンとおかたくお上品な美人のロードのキャラクターもいいですがソロモンの愛する甥っ子ボビー、ロードの親友のジャッキー、何でも屋の料理人キャディラック、マーヴィンといった個性的な脇役もいいです。

    ソロモンの愛する甥っ子の養育問題、大富豪の殺人事件という二つの裁判を抱えながらソロモンと婚約者付きのロードのロマンス、ほんとに盛りだくさんで楽しめます。

    次作も楽しみです。早く出版されますように。
    マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:マイアミ弁護士 ソロモン&ロード(下) (講談社文庫)より
    4062755483



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