深海のアリバイ
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リーガルものですが弁護士同士の恋もあり気楽に読める。 | ||||
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前作「マイアミ弁護士」に引き続き、まるでドラマ映像をみているような派手なオープニング。 そして、このオープニングの2人のやり取りがラストにもつながっていくのもお約束。 筋肉ばっちり、イケメン、セレブの恋敵が登場して、スティーブがあわてるところも楽しい☆ メインの殺人事件の弁護活動と、ヒーロー父の過去の名誉回復活動と2本の事件が交差していくのも前作と同じですが、今回は、アメリカ社会の闇というか、本当の正義とは何か?を考えさせてくれる作品になってます。 脚本家出身の作者の筆が冴えている♪ しかし、主人公2人のシーンが少ないので☆4つ。 | ||||
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前作以来、ファンのなったこのシリーズ、ソロモン&ビクトリアがその後どうなったのか ずっと発売が待ちきれず、一気に読み終えました。 前回は二人の馴れ初め〜ロマンスがメインって感じに対し、 今回はより、本格的な法廷シーンと新たなロマンス、さらにパワーアップした面白い脇役と ソロモンの前に現れた恋敵... 予想に反し、前作ほど二人のロマンス(ラブラブぶり)はうかがえなかったものの、 またまた立ちはだかるniceな恋敵登場に、もぅ〜私の頬は緩みっぱなしでした^^ ”完全無敵のアクアマン”にソロモンはどう立ち向かっていくのか... ソロモンの葛藤や置かれた状況にハハラハラしっぱなし、、。 そして甥っ子ボビーのお利口ぶりも健在、彼らの絶妙なコンビネーション、会話にすっかり今回もまた堪能したのは言うまでもなく、 ぜひ次回作も読んでみたいと思ったほどこのシリーズ、大好きです!! | ||||
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