沈黙の虫たち



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.25pt ( 5max) / 4件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2007年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,055回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)

    2007年11月20日 沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)

    アメリカ・ミネソタ州ミネアポリス。都市の忙しなさと、田舎のマイペースさを併せ持つこの土地で連続して起きた奇怪な老人の死。一人が線路に縛りつけられてショック死したと思ったら、今度は次々と老人たちが射殺されていくのだった。一見、無関係な事件が予期せぬ方向に急展開して…。恐ろしいのになぜか笑いが出てしまう異色サスペンス、ミネアポリス警察署殺人課シリーズ、登場。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    沈黙の虫たちの総合評価:6.50/10点レビュー 4件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.4:
    (3pt)

    あともう一歩で星4つ

    前作を読んでいたので、興味深かったけれども登場人物それぞれのストーリーに
    分散されすぎていて集中できなかった。もうひとつ。
    沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)より
    4087605442
    No.3:
    (4pt)

    待望の続編

    ミネアポリス警察殺人課シリーズ待望の新作。前作とは出版社も翻訳者も違うので少し戸惑いがあったけど、続編を日本でも発売してくれただけでも感謝です。
    幸せな余生を過ごしていた老人ばかりが殺害されていくけど、その裏にはとんでもない秘密があります。
    犯人は比較的早く分かってしまったけど、そこに至るまでの過程が良かったです。
    前作のヒロイングレースとモンキーレンチのメンバーですが、今回は脇役って感じでちょっと寂しかったです。
    それでもマゴッティとジーノなど殺人課の刑事が魅力的なんで補えてました。
    次作ではモンキーレンチのメンバーが活躍してほしいって思います。
    沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)より
    4087605442
    No.2:
    (4pt)

    前作に勝るとも劣らず

    「天使が震える夜明け」に続くミネアポリス警察署殺人課シリーズの2作目。「天使が震える夜明け」と訳者が変わってます。劣るというわけではないのですが、小説全体の印象が微妙に異なるので最初戸惑いました。読み進んでいくうちに気にならなくなりましたが。「天使が震える夜明け」で、萌えキャラ的登場人物を作り物めかさず血と肉を持って造形できておりました人物描写の確かさも変わりません。むしろキャラ萌えに走らず、地味で平凡な年老いた人々にスポットライトを当て、確かな筆力でその人生の光と影を立体的に描き出している「沈黙の虫たち」の方が私は好きですが、この辺は好みによるでしょう。また「沈黙の虫たち」が2001年の同時多発テロの後で書かれた作品であることを考え合わせると、作中のある人物のセリフ、「これまでずっと、あんただけがいい人だったな。俺たちのだれよりいい人だ。あんたこそヒーローだ。」この言葉に込められた著者の行間のメッセージには心に響くものがあります。
    沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)より
    4087605442
    No.1:
    (2pt)

    あららら!!!!

    一言、いいですか?

    何ですか、これ??
    ホント、同じ作者が書いたんでしょうか?
    前作、私はべた褒めし、ものすごい期待をこめてしまったのが、失敗か?
    読むのがつらくなるくらい、面白くないです。

    飲んだくれが山ほど出てきます。
    スピード感もない。
    ひねりがない。

    真犯人とプラス1人、中盤で分かりました。
    つまんね〜〜〜〜。
    途中で、何度か寝ちゃえます。
    沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:沈黙の虫たち (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)より
    4087605442



    その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク